2023年は卯年ですが、本来の干支でいうと癸卯(みずのと・う)。
卯年であること以外にも込められた意味があります。
干支は「十干」と「十二支」の組み合わせこちら
「11月の絵手紙、何にする?」「そやねぇ、年賀状はど~~お?」
Hさんは「鳥獣戯画の模写もいいかな」っと。
わんちゃんは「コンビニとか郵便局とかの『年賀状印刷承ります』のチラシの図柄参考にしよかなぁ」っとつまりはパクリですわ。
👇Hさんの力作
👆って、野に遊ぶうさちゃんのカップルやねぇ
👆わんちゃんの年賀状
「このうさぎって、飼うてるのンみたいやなぁ、ちょっとメタボやで」っとの感想が息子たちから……
わんちゃんも鳥獣戯画の模写
卯年であること以外にも込められた意味があります。
干支は「十干」と「十二支」の組み合わせこちら
「11月の絵手紙、何にする?」「そやねぇ、年賀状はど~~お?」
Hさんは「鳥獣戯画の模写もいいかな」っと。
わんちゃんは「コンビニとか郵便局とかの『年賀状印刷承ります』のチラシの図柄参考にしよかなぁ」っとつまりはパクリですわ。
👇Hさんの力作
👆って、野に遊ぶうさちゃんのカップルやねぇ
👆わんちゃんの年賀状
「このうさぎって、飼うてるのンみたいやなぁ、ちょっとメタボやで」っとの感想が息子たちから……
わんちゃんも鳥獣戯画の模写
十干(じつかん)と干支(えと)の組合せによる暦や時刻などを表現する方法は東洋文化そのものです。癸(みずのと)は水の恵みと生命の成長を、卯(う)は安全、温和、縁起、好転を意味する年とされている。
ちなみに令和5年(2023年)の恵方は「丙(ひのえ)」の方で(歳徳神の方)南南東の方角です。私は宗教や神様などにはカッカしない性質(真空で白紙)ですが、南南東の方角からウサギの跳ねた絵手紙が来たらおだやかではないと思います。
2023年に期待しましょう!!!