出しては引っ込め、
大きな魚の下部に小魚🐟を加えることで
また引っ張り出しては進まなかったモラが
やっと動き出しました。
大きな魚の下部に小魚🐟を加えることで
デザインが広がり始めました。
こうなると、後は針任せで進んでいきます。
毎日同じような日の繰り返しですが、
ブログ開設から6100日以上が経ちました。
花やおやつや朝空の
なんでもない出来事を綴った割には
飽きず続いているものだなーと
我ながら思います。
こんな調子なので
モラも続けていられるのかもしれません。
尊敬してやまない師、
小林早苗先生は、
大作「犬そり」を作り終えて、
モラ作りを解明したという達成感に満足して
2004年にモラ作りを卒業しました。
令和元年には集大成の本
「どうなってるの? モラ作り」を出版しました。
立派だと思うし、潔ぎよいとも思います。
私は、、
もう少し続けましょうか。