山が桜色にもこもこして来ると、
霊山は山懐が深く、
一昨年行った青少年の家の場所まで車を走らせました。
白い桜を(大島桜でしょうか)目指して池をぐるりと巡ります。
見上げるほどの大木です。
池を眺めつつ進みます。
若葉に混じってもみじの赤い花芽が可愛らしいです。
咲き進むほどに葉の色と相まって、
今年はどんな桜が見られるかと期待してしまいます。
霊山の山桜を見に行こうと誘っていただいて行ってきました。
霊山は山懐が深く、
どこを見ても桜、桜で、
自然と感嘆の声があがります。
一昨年行った青少年の家の場所まで車を走らせました。
池をぐるりと取り巻く桜を追います
まずは、対岸に白い桜を見ながら、
ピンクの花の下でお昼の休憩です。
白い桜を(大島桜でしょうか)目指して池をぐるりと巡ります。
見上げるほどの大木です。
池を眺めつつ進みます。
若葉に混じってもみじの赤い花芽が可愛らしいです。
山桜は葉も同時に出るので、
咲き進むほどに葉の色と相まって、
山肌の色も変わってきます。
見上げても桜、
見下ろしても桜、
贅沢な景色です。
少年の家を後にして、次の場所に車を進めますが、
それはまた明日にでも、、
毎日、春霞といえば聞こえがいいですが、
黄砂なのかすごく靄っていて、
桜には青空が欲しいところですが残念です。🫤