木曜日。
この日も午前中はゲラ修正とアポ。夕方、自転車で大手町へ向かい、打ち合わせ。喫茶店で白木と話していたら時間が押してしまったので自転車を丸ビルの近くに置き、東京駅から中央線で吉祥寺へ。JAZZ連載ページの取材で久しぶりにsometimeへ行く。この日は表雅之(sax)、後藤輝夫(sax)、大口純一郎(p)、田附靖(g)、小泉高之(ds)、江川 綾(b)、ゲストヴォーカルにはthe pure最後のヴォーカリスト松谷冬太さんが登場(しかし本田さんが彼をどうしようとしていたのか、非常に興味がある。まあそれは永遠に謎のなのだけれども…)。衒いのないグルーヴィーなライブでした。
今回の取材は大口純一郎さん。いろんな場所で聴いてはいるし、ご挨拶もさせてもらっているのだけれども、しっかり話を訊くのは初めてだ。現在進行形のジャズマンのミュージシャンシップを(専門誌とは違うアプローチで)何とかして残したいという思いを強くした。23時30分まで。
この日も午前中はゲラ修正とアポ。夕方、自転車で大手町へ向かい、打ち合わせ。喫茶店で白木と話していたら時間が押してしまったので自転車を丸ビルの近くに置き、東京駅から中央線で吉祥寺へ。JAZZ連載ページの取材で久しぶりにsometimeへ行く。この日は表雅之(sax)、後藤輝夫(sax)、大口純一郎(p)、田附靖(g)、小泉高之(ds)、江川 綾(b)、ゲストヴォーカルにはthe pure最後のヴォーカリスト松谷冬太さんが登場(しかし本田さんが彼をどうしようとしていたのか、非常に興味がある。まあそれは永遠に謎のなのだけれども…)。衒いのないグルーヴィーなライブでした。
今回の取材は大口純一郎さん。いろんな場所で聴いてはいるし、ご挨拶もさせてもらっているのだけれども、しっかり話を訊くのは初めてだ。現在進行形のジャズマンのミュージシャンシップを(専門誌とは違うアプローチで)何とかして残したいという思いを強くした。23時30分まで。