晴海で日本のクイーン・オブ・ソウル弘田三枝子さんの取材。
魅入られるというのはこのことか、という感じでインタビューは進行。60年代前半のカヴァーポップスの時代、最強のコンビであった草野ブラザーズに支えられ、MICOさんが自由にスイングしていくようすが語られる。これまた伝説的な65年のニューポートジャズフェスティバルの事情もご本人から訊けた。この人もまた生ける伝説なんだよなあ…まあ今やライブのみならず、スタジオワークも大好きで、まったく現役感を失っていないのが凄いのだが。
インタビューの終盤にはデビュー45周年の昨年にリリースした『弘田三枝子 じゃずこれくしょん』の中に収録された「砂に消えた涙 (Good bye Kenji Sazanami Version) 」の話へ。これがMICOさんによる最高のトリビュートなのだろう。
せっかくなのでスタッフの方にLB最新号を手渡して特集のオファーも。こちらはまた改めて。
魅入られるというのはこのことか、という感じでインタビューは進行。60年代前半のカヴァーポップスの時代、最強のコンビであった草野ブラザーズに支えられ、MICOさんが自由にスイングしていくようすが語られる。これまた伝説的な65年のニューポートジャズフェスティバルの事情もご本人から訊けた。この人もまた生ける伝説なんだよなあ…まあ今やライブのみならず、スタジオワークも大好きで、まったく現役感を失っていないのが凄いのだが。
インタビューの終盤にはデビュー45周年の昨年にリリースした『弘田三枝子 じゃずこれくしょん』の中に収録された「砂に消えた涙 (Good bye Kenji Sazanami Version) 」の話へ。これがMICOさんによる最高のトリビュートなのだろう。
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