数日前、雨の中を歩いていて、ぼくのおかあさんは、この冒頭のメロディしか知らない曲を何度も口ずさんでいました*(音符)*
photo by momosuke2sei from OCNフォトフレンド
4月中頃、新聞社の主催するネットクラブから「奥明日香・飛鳥川源流を歩く」というイベントの案内が来た時、即、申し込みをしました。
同時に、Café友Nちゃんにも知らせておきました。
コーラスの友人が持っているリュック、それは背中側に入り口が付いていて(もちろん、外側にもポケットはあるのだけれど)外国なんかに旅行するとき、とてもいいなぁ、と憧れていたもので、明日香行きを決めた途端、急にほしくなりました。
彼女に訊くと、いただきもので、と、また、その贈り主にたずねてもらったりと、ひと騒動。
でも、まだ、詳細はわかっていません。
そうこうしているうちに、生協のカタログに、彼女が持っていたほど立派なのじゃないけど、ビニール製の同じつくりのものがあって、注文、手元に届きました。
でも、5月8日の締め切りが過ぎてしばらくしても、主催者側から何の連絡もありませんでした。
しびれをきらして問い合わせると、返事がないのは抽選で漏れた、とのことでした。(おかあさんは、この時点でかなり落ち込んでいました)
が、もう一方のNちゃん、あたっていたのでした。そして、もう一人連れていける、とのこと*(ハート3つ)*
ま、なにはともあれ飛鳥川に*(チョキ)*
しかし、11kmも歩くのですって。
皮膚科に行って、足の魚の目をハサミでチョキンと切ってもらいました。
皮膚科の先生に11kmも歩くのです、と言うと「いいなぁ、飛鳥。5月末だと、ちょうどいい気候だしねぇ」と羨ましがっていました。
月曜日のことでした。
雨の中をjust walking in the reinと口ずさんで皮膚科から歩いて帰ったのは。
こんなに早く入梅だなんて、思ってもいませんでした。
明日、やっぱりjust walking in the rainなのかしらん。。
photo by momosuke2sei from OCNフォトフレンド
4月中頃、新聞社の主催するネットクラブから「奥明日香・飛鳥川源流を歩く」というイベントの案内が来た時、即、申し込みをしました。
同時に、Café友Nちゃんにも知らせておきました。
コーラスの友人が持っているリュック、それは背中側に入り口が付いていて(もちろん、外側にもポケットはあるのだけれど)外国なんかに旅行するとき、とてもいいなぁ、と憧れていたもので、明日香行きを決めた途端、急にほしくなりました。
彼女に訊くと、いただきもので、と、また、その贈り主にたずねてもらったりと、ひと騒動。
でも、まだ、詳細はわかっていません。
そうこうしているうちに、生協のカタログに、彼女が持っていたほど立派なのじゃないけど、ビニール製の同じつくりのものがあって、注文、手元に届きました。
でも、5月8日の締め切りが過ぎてしばらくしても、主催者側から何の連絡もありませんでした。
しびれをきらして問い合わせると、返事がないのは抽選で漏れた、とのことでした。(おかあさんは、この時点でかなり落ち込んでいました)
が、もう一方のNちゃん、あたっていたのでした。そして、もう一人連れていける、とのこと*(ハート3つ)*
ま、なにはともあれ飛鳥川に*(チョキ)*
しかし、11kmも歩くのですって。
皮膚科に行って、足の魚の目をハサミでチョキンと切ってもらいました。
皮膚科の先生に11kmも歩くのです、と言うと「いいなぁ、飛鳥。5月末だと、ちょうどいい気候だしねぇ」と羨ましがっていました。
月曜日のことでした。
雨の中をjust walking in the reinと口ずさんで皮膚科から歩いて帰ったのは。
こんなに早く入梅だなんて、思ってもいませんでした。
明日、やっぱりjust walking in the rainなのかしらん。。