ヤフオクドームに行ってきました。
日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンクホークスVS巨人戦です。
試合は、なかなか熱い展開でした。
序盤に塚田選手のホームランで先制したものの、その後巨人の4番岡本選手のツーランホームランで逆転されます。しかし、その後市川選手のツーランで再逆転。さらに、7回には絶妙のスクイズで一点を追加します。
9回には、守備の乱れから、ワンアウト2、3塁と一打同点のピンチ。
最終的になんとか4-2で逃げ切りはしたものの、最後の一球まで目を離せないゲームでした。
こちらは、巨人のライト、長野久義選手。
母校の後輩にあたります。
敵チームながら、ひそかに応援。
ちなみに、私は、これまで球場に観戦にきたときは、ダイエー時代も含めてすべてホークスが勝っているという“無敗記録”を更新中です。(といっても、3、4回ぐらいなんですが)
今回、苦しい展開ながらなんとか勝利したことによって、不敗神話も継続。
今期のホークスは主力選手の故障などでだいぶ苦戦してもいるようですが、今日の試合では伏兵的な選手も活躍し、選手層の厚さをみせてくれました。
交流戦での強さは定評があるホークスですが、今年もその勢いは健在で、4連覇も十分に見えています。ここで勢いをつけて、巻き返しを狙ってもらいたいところです。
日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンクホークスVS巨人戦です。
試合は、なかなか熱い展開でした。
序盤に塚田選手のホームランで先制したものの、その後巨人の4番岡本選手のツーランホームランで逆転されます。しかし、その後市川選手のツーランで再逆転。さらに、7回には絶妙のスクイズで一点を追加します。
9回には、守備の乱れから、ワンアウト2、3塁と一打同点のピンチ。
最終的になんとか4-2で逃げ切りはしたものの、最後の一球まで目を離せないゲームでした。
こちらは、巨人のライト、長野久義選手。
母校の後輩にあたります。
敵チームながら、ひそかに応援。
ちなみに、私は、これまで球場に観戦にきたときは、ダイエー時代も含めてすべてホークスが勝っているという“無敗記録”を更新中です。(といっても、3、4回ぐらいなんですが)
今回、苦しい展開ながらなんとか勝利したことによって、不敗神話も継続。
今期のホークスは主力選手の故障などでだいぶ苦戦してもいるようですが、今日の試合では伏兵的な選手も活躍し、選手層の厚さをみせてくれました。
交流戦での強さは定評があるホークスですが、今年もその勢いは健在で、4連覇も十分に見えています。ここで勢いをつけて、巻き返しを狙ってもらいたいところです。