数年前の年賀状の漢詩で「只管愛吟楽余生」と書いた。今年も年賀状の漢詩を案じていて、自分の思いを書くとなると「詩吟」から離れられないのです。
以前に使った一文が気にいっているのですが、同じ詩文になるのはやはりはばかられるのです。と言って、私の年頭の言葉にそんなに選択肢があるわけ無いのです。それで、「只管」を「一意」に変えて書いてみようかと思っています。意味は同じですから、そんな小細工をする必要も無い、今年も思いは変わらないと開き直って同じ詩文を使うことも悪くなすかなと思いながら・・・。
昨日は、結局ダンス欠席、怒っている人もいたかもしれない、でも仕方が無いのです。今日はパーティに出てみましょう。