単に一つの恒例行事で、そんなにぴりぴりするほどのことで無いのだけれど、当事者としては気がかりなのです。
参加者の締め切りまでは、今年は何人出てくれるか気にし、締め切ってからも途中不参加が出ないかと気になり、座席をどうする、当日欠席がなければいいとか、余興をどうするとか、挙句は二次会をどうしようなんて事まで考えるのです。
参加人数とか参加者の状態とかで、会の状況がわかってきます。やはり会に活気のあるときは、自然と参加者も多くなるのです。それらが来年度の活動の参考になるのですから、自然と気になることが多いのです。
今朝はあいにくの雪、でも午後からは収まるようですから特に心配は無いのでしょう。10時半過ぎに一度会場に荷物を置いてきて11時過ぎに出かけることとします。多分帰りには「いの平」で二次会をしてからの帰りに成り、ブログモ書けないでしょうから、今、出かける前に書いています。