心配は杞憂でした。あいにくの雪の日ですが、予定通り皆様お出でいただけた。来賓は、手稲区長と市議の武市さんお二人でした。山本勝雄さん、入院で欠席、残念でした。
碌峭会の男性諸君、11時過ぎから来て会場づくりに協力、素晴らしい力になってくれました。余興の最初で「日本刀」をやる。カセットの音が低かったけれど、堂々とやりきりました。次から余興に入って、日舞、カラオケなどとてもいい形で申し込みがあり、2時間で終われるかと思っていたのですが、2時間半での閉会と成りました。
とてもいい盛り上がり、余興を見る態度もとてもよく、余興に出た人も、張り合いがあったと思います。例年2時間くらいになるとお帰りになる人が目立ったのするのですが。、ことしは皆最後まで参加していましたし、感想も楽しかったといってくださる方が多く、最後、「北国の春」を大合唱して終わった。私なりの演出だったのですが、良かったと思います。
是で、手稲文化協会の18年度行事は終了。いよいよ今度は来年度計画、19年度は、全く新しい覚悟で望まなければ成りません。当面文化祭の問題、区民センターとの合同話し、決着をつけなくちゃ成りません。