平和教場の現役福本氏が半年の闘病で他界し、一週間置いて第一教場の療養休暇中の若林氏が他界、2週連続で弔吟をしました。
それから未だ1か月もたたないうちに今度は第二教場の、やはり療養休暇中の田中先生が今日他界された。
今、関係の人たちに連絡を取り終えたけれど、休養期間がやや長かったこともあり、前のお二人のような動きにならない。一寸寂しいけれど、仕方の無いことです。
悪いことの連鎖、今年に入って、会員が急速に減少し、それだけでも辛い中で、このように仲間が他界する、また病気の方も増えている。
しばらくこの影響は続きそうな感じです。
所詮、禍福いざなうのが人生、悪いことの後には良いことが待ているはずです。悲観ばかりしないで、今はじっと耐えます。
今日は辛い話になりました。