KKRでの10周年記念行事関係原案作成会議、20時過ぎに終了。真っ直ぐ帰る予定だったけれど、K氏から 30分付き合ってと言うれ、絶対30分と言う約束で彼の行きつけの店による。私はジョッキー1杯、彼は2杯、本当に30分でやめました。
札幌駅に着いたら、手稲行きのホームライナーがすぐあった。100円かかるけれど、手稲まで特急列車でノンストップで行ける。5分ほど待てば、快速があるのに、乗ったのです。
手稲に下りて、迷うことなく「いの平」に向かいました。火曜日に、二次会で寄ったのでした、そのとき、小野さん所要で店を休み、友達に頼んでいた。今日は帰ってきているはずなので久しぶりに顔を見に行きました。
入り口の階段を登り始めると、大きなカラオケの声が聞こえる。てっきり「いの平」だと思ったら、珍しく向かいの店でした。「いの平」には、知り合い二人がいました。火曜日に来た時、代理ママをやっていた方が、詩吟をやってもいいような話しをしていたので、小野さんにそのことを話し、是非いらっしゃるように勧めて欲しいとお願いしてきました。
来週の月曜にでも来てくれるといいのだが、丁度、一人見学者が来る予定になっているから、新人二人で入られると嬉しいのだけれど、そうはなかなか行かないのでしょう。当てにしないで待っています。
昨日、旭麗会のプログラムが来た。うっかりしていた。会費が振込みになっていたのだ、それも今日までなのだ。ま、月曜でも許してくれるでしょう。
また、別な案内が来た。俳句の会の大きな大会のようです。私など呼ばれることが不思議な会です。でも、丁度手稲での行事とぶつかっていて、欠席させていただくことにします。
13日は、健幸クラブ詩吟の皆様が、私を囲む会をやってくれるのだそうです。あり難いことです。