朝、今日も曇りだけれど、雨は降りそうでもないのでパークに出かけることにした。久しぶりにバツタに行く。
一人でコオロギコースに入って8番まで来たら、工藤さんと大崎さんが1番を打ってきた。2番から仲間に入れていただき、コオロギとキリギリスを回って帰宅した。調子は前の大会のときよりはやや持ち直しているかと思えた。
午後は平和教場、6人の出席でした。通常の稽古のあと、8月9日の競吟大会の稽古をする。なかなか大変です。でもよく稽古をしてくれています。結果はどうあれ、このような稽古が一番身につく稽古となるのです。加藤君は明日、クラウンの地区予選に出場することとなっていて、殆ど稽古をしていなかった。今日の状況では難しそう。まだ先かと思っていたけれど、明日なのだ。とにかく今日稽古したとおり頑張って欲しいものです。明日は応援に行ってみます。
今晩は孫が詩吟の稽古に来る予定だったのですが、学校の仕事があって遅くなるので明日と言うことに為りました。
昨日、お願いしていた民謡のボランティア、返事が有り,協力してくださると言う。すぐ担当の方に電話をとも思ったのですが、時間が夜間になったので明日電話をすることにし、確か「ホワイトキャッスル」と言うところは、福祉センターの詩吟に何人かいらっしゃっているところのはずだと思い、石堂さんに電話してみたらやはりそうだった。例年、民謡の「ひまわり会」が出向いていたみたい。ただ、今年は、小林さんが病気で「ひまわり会」活動休止状況なので、その代わりと言うことで依頼が来たのかもしれません。とにかく、文化協会にボランティアの依頼が少しづつ来るようになったのは嬉しいことです。