昨日、早めにブログを書き、二の丑、うな丼を食べると書いた。食べれなかったのです。というのは、食べる準備がほぼ整い、ウナギをチンすればすぐ食べれるところまで行った時、突然電話がなった。「酒井です」ときた。彼に二回くらい誘いの電話を入れたけれど、都合のつかないときばかりでそのうちという話になっていた。それで、誘いの電話だと感じたけれど、何日か後のことと思ったら、何とこれから、１８時に駅前の店で会いましょうという。午前中の草取りて゜腰が痛いのだけれど、折角の誘い、断りにくくてOKしました。それで、うな丼中止。
１８時から、２時間程、冷酒・・・４銘柄を堪能して、二次会「いの平」に行く。坂野さんと幸ちゃんがいた。幸ちゃんとは久しぶり、結局１０時まで「いの平」にいて帰宅。
今朝起きたら、腰は少しもよくなっていない。飯を食べようとしたら電話、北出さんからでした。「渡辺さんの旦那さんが亡くなられた。今晩１８時から通夜です」・・・昨年までご夫婦で私の会で詩吟をやっていたのです。お二人とも体調があまりよくなく、とうとう退会されたのでした。退会した後、、奥さんは大動脈瘤の大手術をしたのです。そのとき、旦那さんも一緒に入院されたと聞いていた。
手術が成功して、新しくマンションを購入されて移られたとき、一度電話してその後、多分ご夫婦でお過ごしと思っていた。
とにかく、皆様に連絡しなければならない。第一教場の現会員で渡辺さんの知っている方には、谷藤氏に電話のお願いをして、昨年退会した方数名と、第二教場４名ほどに電話連絡。供花は、第一教場と私で折半することにして、私が手配する。
やはり、弔吟をしてあげることにして、詩文の準備をする。
午後は、平和教場、第一教場の長谷川さん、３日の月曜稽古にこれないということなので、平和教場に連れて行き、稽古をさせました。もう一度くらい稽古させたいものだ。
帰宅して、１７時３０分まで休んで通夜に行く。困りました。昨日の酒の影響と平和教場で声を出したので、すっかり声がつぶれているのです。喉が渇いて、のど飴でも駄目なのです。弔吟、どんなことになるのか不安で不安で、でもいざとなると何とかなるものです。OBを入れて１８人くらいの吟に為りました。
明日は、パークゴルフの月例会だけど、告別式には出てあげたいので、欠席する連絡を入れた。
娘から電話が入り、家内は３日に帰宅するという。多分私の留守に電話を入れたのでしょうが、留守なので娘に電話したのだと思う。やや一ケ月の独身生活も終わるか・・・・
