12月25日をめどに文化協会の60周年記念式典・祝賀会の参加の返事をいただくことにしていた。ところが、年が明けても返事のない団体があった。それで、一応電話を入れてみた。すると、二団体が返事を出してあるとのことでした。しかも参加者があるのです。多分、年賀状がドント入っている時期だから、そのドサクサの中でまぎれたのだと思います。
電話を入れてよかった。そのまま欠席に扱っていたら、当日大変なことになったと思います。こんなこともあるのですね。
その60周年記念が1月31日で、それまでにやらなければならないことが沢山あります。プログラムA4裏表、カラーも使ったので、私のPCで印刷することにして、今日100部印刷しました。まだ、文化協会の沿革史、これもA4裏表で印刷しなければなりません。
祝賀会の料理の手配、私が引き受けるべきでなかったのですが、流れで引き受けてしまいました。見積もりは出ているのですが、これをつめなければなりません。また、会長表彰の感謝状、瑞宝舎に行って発注しなければなりません。明後日行ってきます。さらに座席割り、これもただ割り振ればいいというわけでないので、一寸面倒です。さらに、進行の司会原稿を作ってあげなければなりません。それらの手配の出来たところで役員会を開き最後の打ち合わせとなります。
心配した参加者、本日現在会員81名、来賓を入れると92名になります。これだけ出席いただければ、60周年記念らしい形は整うでしょう。後は中身の問題になります。