手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

今年の私の漢字一次「耐」だった

2012-12-23 19:24:28 | 身辺雑記
 真っ先に車をぶつける事故を起こした。恥ずかしいから詳細をカットする。4月の末、北詩連の定期総会の日(日曜)、一寸咳が着いていた。終わって懇親会があった。そこで一杯飲めば咳も止まる!!と飲みました。二次会までやりました。ところが次の日(月曜・祭日)咳は出る体は疲れている。そして次の日(火曜)北大の定期健診でした。そこで咳が出ることを話したら、クラビットという抗生物質の薬を出してくださった。それを飲んだらすぐ咳は止まりいい感じになったのだけれど、一週間ほどして車を西友の駐車場に止めて、歩き出したらアキレス腱が両方とも痛くて踝が曲がらないのです。これが大変でした。整形外科でアキレスに注射を打れたけれど全く効きません。行きつけの整骨院で治療してもらうことにしたけれど一月行ったけれど、若干良くなった程度で駄目です。それで後は自然治癒を念じて痛む足を引きずってパークゴルフに出かけ.一人で歩いたりしていた。8月に手稲整形リハビリーのはなしを聞き出かけました。リハビリーの治療がアキレスの痛み取りとアキレスのストレッチだけです。ふと、我が家にあるハイゲンキ、是も低周波が身体の中に入る機械で、これを使えばリハビリに通う必要が無いのではとそれを使い、ストレッチは自分でも出来るのでそれをやった。

 それが効いたのかどうかはいえないけれど9月にはいってようやく完治した。

 結局、パークゴルフの時期をアキレスの治療で過ごしたことになる。

 そして、12月家内が検査入院して、その最後の検査のとき、12指腸に検査ミスで穴をあけられ、しなくても良い手術をされ入院中です。もう三週間も一人で食事を作って食べています。家内が大変なのですが、私も北大まで見舞いに行かなければならない、食事は自分で用意しなければならず、落ち着かない年の暮れになってしまった。

 じっと耐えしのぶ一年だった。
コメント
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