紫草(日本ムラサキ)の発芽を楽しみに、秋に入っても相変わらず続けている。
このポットには4粒播いてある。2個目の発芽は奇妙である。
よくよく見ると,何と!芽が出たのでがなく,根が先に出たのである。
種の上下が違っていたのであろうが,それにしても逆立ち発芽は初めて目にする。
発芽の兆しがあり砂が盛り上がるが、翌日、緑が下にありピンセットで調べてみると根と芽が反対であった。
このままと言う訳にはいかない、根を砂に差し込んでやる。
モミ殻薫炭ができたので、苗床としての効果を調べるために発芽種を移植してみる。
赤玉土と薫炭の混合,薫炭のみとポットごとに変えてある。
発芽種は正確には発根種と呼ぶべきで、ポット内で発根していて、この種は播けば(埋めれば)確実に発芽する。
薫炭のみでは成長は緩やかな印象である。
このポットには4粒播いてある。2個目の発芽は奇妙である。
よくよく見ると,何と!芽が出たのでがなく,根が先に出たのである。
種の上下が違っていたのであろうが,それにしても逆立ち発芽は初めて目にする。
発芽の兆しがあり砂が盛り上がるが、翌日、緑が下にありピンセットで調べてみると根と芽が反対であった。
このままと言う訳にはいかない、根を砂に差し込んでやる。
モミ殻薫炭ができたので、苗床としての効果を調べるために発芽種を移植してみる。
赤玉土と薫炭の混合,薫炭のみとポットごとに変えてある。
発芽種は正確には発根種と呼ぶべきで、ポット内で発根していて、この種は播けば(埋めれば)確実に発芽する。
薫炭のみでは成長は緩やかな印象である。