紫草(日本ムラサキ)の記

日本ムラサキの紫根は輸入品に頼っています。薬用また、染料として国産紫根の生産普及、流通を期待しています。

日本ムラサキ、室内育苗

2019-02-07 20:01:39 | 日記
「寒さに強いムラサキ」
眼医者に行って来た。
老化によるドライアイ症状との診断であった。
僅かに白内障も始まっていますねと付け加えられた。
しかし、眼球そのものは年齢よりいいですよと言われた。
上を見て、ぼんやりしていると医者は褒めているのですよと念を押して言う。

なによりもメガネの度数が合っていない事が不都合でしょうと心配事を変えて来た。
これは、確かな事であった。
置き忘れて出て来ないメガネを諦めて、数年前に使っていたメガネを取り出して半年近くになる。

眼医者の処方箋を持ってメガネ屋に行く事が順序と、初めて聞かされた。
後日メガネ屋で処方箋を出すと、店員は一言もありませんと言う。
しかし、少し高いメガネを買うことになってしまった。


冷凍庫で発芽処理済みの種、発根1粒あり。上から3行4列目の1粒。
これには驚いた‼️僅か1粒では、なんとも言えないのだが?

冒頭の写真
室内育苗、最低気温0℃を凌いで生育中である。
1月下旬から発芽した苗である。急成長は無くじっくり生育と言う状況である。
温室無しで3℃以下の気温に耐えて生育するムラサキには驚きでもある。

「めぐすりを🧿さしつさしつつ🧿とうこうし」
コメント
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