「猛暑日の続く日々、何故か花一輪となる」
真夏の天気模様が続き、日本ムラサキの生育、繁茂は旺盛であった。
雨も少ないが、全く日照り続きでもなかった。しかし、何か変だ❓
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ふと❓気付くと茎の最先端の花が・・・一輪となっている。
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かなり多くが、終花一輪となっている。夏の盛りで黄変の葉もないく終花一輪・・・❓
かつて、秋の訪れと共に葉は黄変し、名残りの花一輪をみてきた。
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競うように伸び続けた分枝の中には、既に名残りの花もない‼️
建物とブロック塀に囲われ、昨年までの山里の畑とは大違いの生育環境である。
いつまで続く夏かと思っているが、大きな違いは日照時間である。しかし何故❓
9月中旬日の出は5:30 夕刻17:50には日没となる。8月は日の出5:05日没18:38
7月〜8月の日照時間の比して2時間程の差がある。他に原因と思い当たる事はない。
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長期間保存種子の発芽試験を実施中。9月10日よりスタートする。
前もって実施中の古い容器には、室内にて結果が出ない種子を播種してある(数粒の発芽あり)。
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6列で下記のメモあるが詳しい経緯は記憶にない。
①2021年産?氷温水(30粒) ②2019?冷凍(31粒) ③2022年産 (並)35粒 氷温水
④2022年産(大)35粒 氷温水 ⑤浮種 氷温水100粒以上 ⑥冷凍 40粒
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メモのラベルは折り返して貼ってあるので、抜いて見ないと不明と気づいた。
中央3、4列目の大・並が検査対象の種で、他の列は思い付きで加えた物でメモも怪しい?
室内での発芽試験は、全く不可能になってしまった。以前の住居は冷暖房装置も無く
寒ければストーブ、暑ければ扇風機で、夜間は自然環境をまともに受けての室内環境だったので
発芽実験はストレートに結果が出て好都合であった。
今の室内は温度計の変化がなく、種子も変化が見られない?
「ぼけるはず あつささむさも たねしらず」
真夏の天気模様が続き、日本ムラサキの生育、繁茂は旺盛であった。
雨も少ないが、全く日照り続きでもなかった。しかし、何か変だ❓
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ふと❓気付くと茎の最先端の花が・・・一輪となっている。
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かなり多くが、終花一輪となっている。夏の盛りで黄変の葉もないく終花一輪・・・❓
かつて、秋の訪れと共に葉は黄変し、名残りの花一輪をみてきた。
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競うように伸び続けた分枝の中には、既に名残りの花もない‼️
建物とブロック塀に囲われ、昨年までの山里の畑とは大違いの生育環境である。
いつまで続く夏かと思っているが、大きな違いは日照時間である。しかし何故❓
9月中旬日の出は5:30 夕刻17:50には日没となる。8月は日の出5:05日没18:38
7月〜8月の日照時間の比して2時間程の差がある。他に原因と思い当たる事はない。
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長期間保存種子の発芽試験を実施中。9月10日よりスタートする。
前もって実施中の古い容器には、室内にて結果が出ない種子を播種してある(数粒の発芽あり)。
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6列で下記のメモあるが詳しい経緯は記憶にない。
①2021年産?氷温水(30粒) ②2019?冷凍(31粒) ③2022年産 (並)35粒 氷温水
④2022年産(大)35粒 氷温水 ⑤浮種 氷温水100粒以上 ⑥冷凍 40粒
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メモのラベルは折り返して貼ってあるので、抜いて見ないと不明と気づいた。
中央3、4列目の大・並が検査対象の種で、他の列は思い付きで加えた物でメモも怪しい?
室内での発芽試験は、全く不可能になってしまった。以前の住居は冷暖房装置も無く
寒ければストーブ、暑ければ扇風機で、夜間は自然環境をまともに受けての室内環境だったので
発芽実験はストレートに結果が出て好都合であった。
今の室内は温度計の変化がなく、種子も変化が見られない?
「ぼけるはず あつささむさも たねしらず」