n45-50

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サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

談志死す 残念・・・無念・・・

2011-11-23 18:48:27 | 芸術
 日本での落語家の立川談志さん死去、75歳
毎日新聞 11月23日(水)15時53分配信


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立川談志さん=名古屋市中村区のミッドランドスクエアで2007年3月16日、鮫島弘樹撮影
 戦後落語界の風雲児として絶大な人気を誇った、立川談志(たてかわ・だんし<本名・松岡克由=まつおか・かつよし>)さんが21日、死去した。75歳。

落語家で元参院議員の立川談志さんが21日死去した。75歳だった。談志さんは97年に食道がんの手術を受け、がんや持病の糖尿病と闘いながら落語会を続けていた。写真は1971年、参院に初登院する立川談志さん

落語家の立川談志さん死去…75歳
読売新聞 11月23日(水)16時5分配信

 奔放な芸風で絶大な人気を誇った落語家で元参議院議員の立川談志(たてかわ・だんし、本名・松岡克由=まつおか・かつよし)さんが、21日午後2時24分、東京都内の病院で、喉頭がんのため亡くなった。

 75歳だった。告別式は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く。喪主は妻、則子(のりこ)さん。

 1936年、東京都生まれ。52年に五代目柳家小さんさんに入門。63年に五代目立川談志を襲名して真打ちに昇進した。小ゑんを名乗った二ツ目時代から頭角を現し、切れ味のある啖呵(たんか)と痛烈な毒舌でファンを増やした。同年代の三遊亭円楽さんや古今亭志ん朝さん、春風亭柳朝さんとともに「寄席四天王」と呼ばれて活躍。66年開始の日本テレビ系の演芸番組「笑点」で初代司会者を務め、テレビやラジオ、映画の世界でも売れっ子になった。

 71年には参議院全国区に無所属で立候補して当選。自民党に入党し、沖縄開発庁政務次官も務めた。

 83年には、弟子の真打ち昇進問題をきっかけに一門とともに落語協会を脱退。「立川流家元」として一派を率い、志の輔さん、談春さんらの人気落語家を育てた。

 97年にがんを公表。手術して高座に復帰したが、09年8月末に体調不良から休養を発表。10年4月に再度復帰を果たしたものの、今年4月に休養を発表し、入退院を繰り返しながら闘病を続けていた。

 東京都出身。小学生のころから寄席に通い、1952年、16歳で五代目柳家小さんに入門、小よしを名乗った。63年、五代目談志を襲名し真打ちに昇進した。

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今年も歌いました 踊りました 演奏もしました サハリン州女性編

2011-11-23 09:08:02 | 芸術
 今年もサハリン州は、繁栄した年でもありました。
女性の活躍は、ロシアの歴史でも証明されていますが、働き者なのです。
「今年も歌いました 踊りました 演奏もしました」

 ロシアの年度末は、12月31日です。
会社・諸官庁は大晦日まで勤務しています。「決算日」
新年1月1日が、新たな年度になります。流石に1日は休日です。

 日本は、本日が勤労感謝の日で祝日です。

 サハリンマン
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