午前中、障害者の支援センターへ行く。
今日は、患者の自主会の日なのだが、
Mさんしか来ず、自然と流会になる。
談話室で、不登校の女子高生と話をした。
彼女は私を、優しそうで、年齢は三十代に見えると、
くすぐったいことを言う。
初老でうつ病らしい男性から、不動産の権利問題について
相談を持ちかけられ、専門外だが、相手をしてあげたら、
「あなたのような頭の良い人が、どうして精神病なんだ?」
という。たいした内容の話も、してないのだけど…。
背広の襟に妙な青バッチを付けていて、
みんなから「ロシアのスパイ」と呼ばれているおじさんがいる。
ベランダで煙草を喫っていたので話しかけたら、
某大規模スーパーでサイフを拾ったので、中身を確かめていたら、
警備員がやって来て、警察に10日間も拘留されたとかで、
この人がもつ独特の怪しい雰囲気が招いた災いかのようで、
お気の毒な話だった。
パソコンに詳しい職員のYさんをつかまえて、
パソコン・セキュリティーについて話をした後、帰る。
今日は夕方に、エクセル関数(ビジネス応用編)の講習である。
今日は、患者の自主会の日なのだが、
Mさんしか来ず、自然と流会になる。
談話室で、不登校の女子高生と話をした。
彼女は私を、優しそうで、年齢は三十代に見えると、
くすぐったいことを言う。
初老でうつ病らしい男性から、不動産の権利問題について
相談を持ちかけられ、専門外だが、相手をしてあげたら、
「あなたのような頭の良い人が、どうして精神病なんだ?」
という。たいした内容の話も、してないのだけど…。
背広の襟に妙な青バッチを付けていて、
みんなから「ロシアのスパイ」と呼ばれているおじさんがいる。
ベランダで煙草を喫っていたので話しかけたら、
某大規模スーパーでサイフを拾ったので、中身を確かめていたら、
警備員がやって来て、警察に10日間も拘留されたとかで、
この人がもつ独特の怪しい雰囲気が招いた災いかのようで、
お気の毒な話だった。
パソコンに詳しい職員のYさんをつかまえて、
パソコン・セキュリティーについて話をした後、帰る。
今日は夕方に、エクセル関数(ビジネス応用編)の講習である。