週刊現代の３月２日号の新シリーズ「日本一を決めよう」でジュリーの名前があると、教えていただきました。 「日本で一番歌がうまいのはこの人だ」今朝の新聞でこの広告は見たのですが、全くジュリーの写真も名前にも気がつきませんでした。右のネコ男が気になって、そこばかり見ていました～（笑）
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明日、立ち読みしてきます。順位はともかく若いころは、ルックスだけと言われ続けたけど、今はTVでは唄わなくても実力はきちんと認識されているのね。 ちあきさんも出てるようですね。読むのが楽しみです。
昔は職場内の男性に義理チョコなど多少は配っていましたが、今はパス。
直属の上司に、課内で一人１００円を集めてチョコレートをあげていますが、１００円では懐は少しも痛みません。 その義理チョコへのお返しも、ささやかだけどそれでいい、無駄な事。 お礼をしたいとか、義理がある場合でないと、もらった方もお返しは大変だし、バレンタインは若い女性だけでいいんじゃないでしょうか。うちの職場は、ささやかにという風潮なので助かります。 それに社会全体が以前ほど、義理チョコ市場が盛り上がらなくなりましたね。
本命チョコ、大事な友人への友チョコ、そして自分への特別プレゼントチョコというのが今の流れのようです。 でも長年お世話になった女性が今年６５歳で、定年延長も終わったので、１５日に退職されます。 その方にだけは、お世話になったのでプレゼントがわりに送りました。 ゴンチャロフのローズガーデン。箱がピンク色で、かわいい。 ローズ柄は女性の方が喜んでくれそうです。
義父には毎年、ほんの気持ちだけ（笑） お目当ての文明堂のバレンタインカステラが売り切れてしまっていたので、チョコカステラ巻と三笠。 全くの飾り気は無しね。歯がないので柔らかい物がいいの。
文明堂の三笠山には１９７７年の、ジュリーの武道館に行った時に思い出が・・・ （私は三笠山とは言わず、普段は三笠） 右は７７年の武道館のチケット。長い事ファンやってるとなんでもジュリーと結びついちゃう。
※ この武道館のことについては、８月１８日の日記に書いてあります。http://zaq.ne.jp/users/0224sao/article/260/ http://zaq.ne.jp/users/0224sao/article/261/
１９７７年の武道館１２月２２日、中学の修学旅行の時以来の東京に、お上り気分全開。 当時、東京の大学生だった兄が、浅草や新宿副都心を案内してくれた。浅草のどうという事もない、喫茶店のコーヒーが１杯４００円で、高い！と驚いた。そのころH市のコーヒーの市場価格は２５０円くらいだったから。 浅草は観光地値段ですね。
浅草のつぎは新宿の超高層ビル群。
今なら高層建築といえばスカイツリーだけど、その当時は超高層ビル群が東京の見ものだった。 強いビル風に飛ばされそうになり乍ら、そびえ立つビル群を下から眺めて感嘆の声を上げたのを覚えている。 でもせいぜいビル群は４～５棟程度だったな。 あの頃は周りには他に高い建物はなく、まさに西新宿の空を突き刺すように 高層ビルがそそり立っていたっけ。
ほお～と興奮していたら、兄がほら・・・といってビルの下の売店で買って渡してくれたもの、それがこの文明堂の三笠。しかし私にとって、三笠イコール、葬式饅頭。田舎の葬式で配られるのは、必ず三笠だった。
なんで、花の東京まできて 三笠（葬式饅頭）なんぞ食べなきゃなんないんだ～ お洒落な喫茶店で、ケーキ食べようと思っていたのに！と内心、兄を呪った・・・"(-""-)" 文句の一つも言いたかったが、友人たちの手前、仕方なく食べました。 ・・・・・一口食べたら・・・
う うまい！・・ 日頃食べている三笠と違う( ゜Д゜)
同じ三笠でも餡子が、日頃食べているH市の、無名零細和菓子業者の葬式饅頭の三笠と全然ちやう！！ 有名メーカーの作る物は、同じ三笠でも 味が全然違うのだという事を知った。 目からウロコがポロリと落ちました。
三笠のお蔭で、私は一つ勉強したのでございます。本物を選ばなければいけないという事だった。 （でも安ければ偽物でもいいや、と偽物を選ぶこともあるけどねー）
そんなことなど書いていたら、ピンポーン！と宅配便がやってきた。 いったい何？近鉄百貨店？ ２月１４日必着だって・・・ あら、ゴンチャロフ。 旦那への義理チョコだった。 会社は義理チョコ禁止になっているそうなんですが、それでも少しだけ毎年送られてきます。 送料がバカにならないと思うのだが・・・ 中が気になるわ～ 食べるのは私だから。 ※（書いているのは１４日です）
現代、買いました。ジュリーが評価されているのはとても嬉しい!(^^)!
でも、なんであの人より下やねん・・"(-""-)" とも思います。
ちあきさんも高評価で嬉しいというより、当然でしょと思います。
もちろん、ジュリーは誰とも比べられません。別格のお方です！