ブルー、パープル系の花を集めてみました。
ペチュニアは香りがとてもいいです。フワ~っと香る甘い香りは、薔薇の花よりも甘くて濃厚、身を包み込まれる心地でウットリします。まだ植えてる最中です。
J友さんのブルーベル、うちも同じ球根を頂いて植えているのにこれほど花がつかない。まだ修業が足りません。イギリスで咲いていたという、想い出つきの花が素敵です。
うちで10数年越しで毎年咲いてくれる、カンパニュラ。小さな花がとにかく愛らしく、毎年咲いてくれるのも健気で可愛い。
カンパニュラの向こうでは、カサブランカの茎が伸びました。
パンジーは5月になって徒長してきたので、サッパリ短く切りましたが、また6月くらいに花が咲きます。去年の11月から長い事楽しませてくれてます。
これから初夏に向けて、涼し気なブルー系の花々がもっと咲いてくるのが楽しみです(^-^)
ブルー、パープル系の花は私も大好きです。
カンパニュラを見ると平原綾香さんの「カンパニュラの恋」が思い浮かびます。故緒形拳さんの遺作となったドラマ「風のガーデン」の挿入歌でした。ドラマの内容と相まって痛いほどに切ない曲で、聴く度に涙しました。音楽って、その頃の記憶と結びついていて、忘れていた出来事や感情をふっと思い出したりしますね(*´∀`)
初夏に向け、これからの季節はブルー系の花が増えて、見た目にも涼しげです。
「風のガーデン」は緒形拳さんの遺作でしたね、私は時々見ただけで、あんまり熱心には見ていませんでした。💦
緒形拳さんは、ジュリーよりも前にファンになった俳優さんなのに、もうちょっとよく見ておけば良かったです。
>『音楽って、その頃の記憶と結びついていて、忘れていた出来事や感情をふっと思い出したりしますね(*´∀`)』
ジュリーの曲を聞いたら、その時代のことが鮮やかに思い出します。
今後、HELP!HELP!HELP!HELP!を聴いたら、コロナウイルスを思い出してしまうんでしょうね、やっぱり。。💦