(1974年5月9日放送)アタック真理ちゃんにジュリーが出演!!
ジュリーまだ25歳 可愛い~!!
26歳になる直前、ほぼ素顔のように見えるジュリーの、なんと瑞々しくて可愛いいこと
この衣装も懐かしい、首元にはパールのネックレス
出演は、真理ちゃん、桂三枝、あのねのね。
(あのねのねは、ここにも出ていた)
場所は千葉市民会館
真理ちゃん、桂三枝、あのねのねと たわいもないコント。
真理ちゃんを誘拐して、身代金を要求している。
1千万円払え!!そこに、真理ちゃんの兄のジュリー登場
ジュリーが身代金をまけろ!と威勢の良い啖呵を切る。
60円にまけて~に、ズッコケル誘拐団
二人で歌を歌いま~す「危険なふたり」
グダグダに進行する、視聴者参加コーナーの後で
ジュリーの「恋は邪魔物」
アッハ~ン
真理ちゃんが歌う「恋人たちの港」で番組はEND
ジュリー、スタイルがとってもいいです!!
ロンブーを履いているとはいえね(^^; 昨日の1984年の水着のジュリーも均整がとれたスタイルでした。(いつの間に縮んだんでしょ💦)懐かしの 股かみが深いベルボトムジーンズが、いまはフレアパンツと名前を変えて再登場しているのもけっこう嬉しい(^-^)
当時は高校生のわたし、クラスメートと真理ちゃんの「恋人たちの港」はいい曲だね! あれはギリシャの船と 指で教えるあなた🎵 という歌詞がいいよね! と言葉を交わしたことを、この番組を見て半世紀ぶりに思い出しました。当時からギリシャは憧れの国、級友との会話を思い出し、ギリシャに行きたくなりました!!YOUTUBE⇒ 天地 真理 恋人たちの港
しかしながら、この曲以降の真理ちゃんのヒット曲は知りません。1974年の真理ちゃんはすでに人気に陰りが有り、10代の若い百恵ちゃんや淳子ちゃんたちに押されていたのは、明白でした。真理ちゃんは急にトップアイドルになり、そして落ちるのも早かった。色々と黒い不快な噂も飛び交っていました、今思えば人気者の足を引っ張ろうとする、ライバル事務所の画策だったに違いない。人気絶頂のころの真理ちゃんは可愛かった、いまも忘れないでこうして CSで特集をしてくれることは嬉しいです。
明日、15日の「世界サブカルチャー史 日本60年代」で、GSが取り上げられるそうです。Eテレ 夜10時45分、予約しました。
こちらも聴きたい、田名部真理さんの司会でラジオ関西、夜8時から⇒ 姫路文学館 | 8月16日に司馬遼太郎メモリアル・デーがラジオ番組になります。
今日の草刈正雄さんの「ファミリー・ヒストリー」なんとハンサムなお父さん!とても良かったです、泣きました😢
こちら、水谷さんは自伝、インタビュアーは松田優作の元妻。
次回のファミリー・ヒストリーは、蘭ちゃんです。
ヤングアイドルナウという雑誌が出たのもこの頃でした。ニカッと笑った表紙が1で昨年出た早川タケジ×ジュリー写真集にも掲載された追憶の表紙が8でした。8がなかなか手に入らなくて4年くらい前にヤフオクで3万円くらいで落札しました。今は結構見かけてそこまでかからない。本当は当時買うのが一番良いけど、小学4年だったし
。おっさんになってやっと良さが分かりました(笑)
真理ちゃんがすごい人気で、自転車を売っていたのを覚えています。
>『ヤングアイドルナウという雑誌が出たのもこの頃でした。』
グラフ誌ですね、多分 探せば家の中に眠っているはずですが、3万円は高すぎる💦 その値段なら私は買わない、コレクターではないので。ジュリーものは、値段が上がり過ぎですね。
何かにつけ、玄関からドア開けた時とか♬あれは~と、真理ちゃん声で歌ってしまいます。😅 真理ちゃんのカセットテープも持ってますが、今はスマホで聴けてしまあますね。