只今、「キネマの神様」について編集中なんですが、こちらをお先に
「土を喰らう十二ヵ月」に出演の滝川鯉八さん⇒
【鯉八の映画でもみるか。】『土を喰らう十二ヵ月』でも見るか
ジュリーについての箇所のみアップ
行くのかな??
twittesで知ったときは、1位と3位でした。
【ムビコレ MOVIE COLLECTION】
1位、沢田研二という名優、妖艶なスターで在りながら自然に物語を生きる才能
4位、沢田研二、里山暮らしも13年前に亡くした妻の遺骨を納められず…
今はウクライナの映画が上にきました。
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J友さんから教えて頂きました。2017年の記事
「話題の画像」
J友さんより画像を送っていただきました
承太郎さんは、凄いマッチョな男性でした(^^; ⇒嘘だろ承太郎!?「灰とダイヤモンド」のジュリーがまんま3部のジョジョのコスプレ!
(記事)「ジュリー」こと沢田研二さんといえば、元「ザ・タイガース」で有名な1960年代後半に活躍した歌手です。グループ解散後はソロで活動し、今のビジュアル系バンドの走りとも言えるスタイルを確立、中性風なルックスと奇抜な衣装で当時の女性に大人気でした。そんな彼の衣装がとあるキャラにそっくりだと話題になっています。
紺色の帽子とジャケットに紫のマフラー、所々にアクセサリーが散りばめられてどう見ても『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の主人公空条承太郎ですね。知らない人が見たら確実にコスプレだと信じるでしょう。ただこの曲が発表されたのが1985年でジョジョ3部開始が1989年だということを考えると荒木先生がジュリーからインスピレーションを受けたのは間違いないでしょうね。先生の作品は洋楽からファッション雑誌から元ネタがあるので有名です。
私たち若い世代ではジュリーと聞いたら「TOKIO」を歌っている人位のイメージしかなかったのですが、こんな格好をする人だったんですね。今見てもすごい格好だなって思うのですから当時からすれば相当奇抜なファッションだったに違いないでしょうね。