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予約しました。

2019年02月18日 | JULIE

最後まで評を読んで、思わず図書館で予約しました。100人待ちだったけどね〜💦

ちなみに私の類型は②です。ほんとに売れているそうです。

レースのフリフリブラウスはどこでお買い上げ?? すごく高そう・・💦

ブラウスフリフリ、首もフリフリ〜 

野々村さんは見とれて動けない。

 

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19 コメント

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Unknown (ペコリん)
2019-02-18 00:16:22
なんだ!なんだ?! 本⁉ 若い人達にも人気?!
100人待ちとな? 1975年、、、あの日、雨が降ってました。秋、
私は、上司と仕事の帰り、警察から車を止められ、後ろも開けて
(何だろうね?ものものしい…?)その日が三億円事件の始まりでした。 すぐ、または、やがて捕まるもんと思ってました。
それがやがてジュリーに繋がってゆくとは…。  私が、先日、観たユウチュは、ひどい場面、良がクラブで歌ってると、尾崎紀世彦さん(役?)に髪の毛、引っ張られたり、グラスの水(酒?)かけられたり、何か歌わさられたり(忘れた…)でも、それがちよっと、可笑しいやら、まじめだった?で演歌だったかしら、スミマセン。
でも、なやましくも、激しい場面が展開されてましたね。
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Unknown (ペコリん)
2019-02-18 00:25:27
訂正!💦 実際、事件のあった日は1968年、12/10でした。
私がまだまだ若い頃、高校、卒業のあとのボーナス日でした。
千代田区あたりで検問でしたね、  失礼しました🙏
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あの日は雨 (sao)
2019-02-18 18:31:25
ペコりんさん、コメントどうも有難うございます♪
>『あの日、雨が降ってました。私は上司と仕事の帰り、警察から車を止められ後ろも開けて(何だろうね?ものものしい…?)その日が三億円事件の始まりでした。 』
なんと!1968年の事件の起こった日、身をもって三億円事件を実感されていたのですね!
それにしても三億円もの金額の時効がたったの7年?ジュリーの「悪魔のようなあいつ」が製作された時は、あの事件からはたった7年、まだ事件の記憶がナマナマしい時だったのだと40数年もたってから思いました。
日本の事件史の中でも最大の謎の一つですが、ジュリーの「悪魔のようなあいつ」も、年代を経ても色褪せない作品になりましたね。昭和、平成を過ぎようとしている時代でも見られることが幸せです
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1975年 (yuki)
2019-02-18 19:57:55
この三億円時効の年が、私の生まれた年です。ドラマの放送時は、まだ実際の事件も時効前だったんですね😲もうあとわずかとなり、捕まらないとみんな踏んでいたのでしょうか…。私はいつ見ても、あの感情無さそうなモンタージュが苦手です💧
saoさんご紹介のこのような本があるとは知りませんでした。なんだか怖そう、でも興味ありますね🎵
最近購入したドラマのDVD、まだ途中ですが、楽しんで観ていますよ😄目まぐるしく展開が変わり、良の運命一体どこへ行き着くのか!?とても興奮しています😆
ペコリんさんの言われたシーンは、最初の頃ですね、森進一さんの「おふくろさん」ジュリーが歌っていました。何歌っても、ジュリーは色気を隠せない♥️と思いました。
ペコリんさんの実体験は、超リアルですね❕もし、今からでも、本当の犯人が名乗りでたら、すごいことになるのに〜と思います。(捕まえない前提で)
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Unknown (ペコリん)
2019-02-18 21:14:22
Saoさん、きれいにコメント、まとめて下さり有難うございます。
ホットしました。 そしてyuklさん、歌{おふくろさん}でしたか?
だから、ジュリーがギターで歌い出したとき、ちょっと笑ってしまったんだわ〜🤭、あーそうだった、有難うございました。🤗
話しがころころ変わりすみません、私はジュリーのドラマでは、
吉田拓郎の、奥様、森下愛子さんとので、ジュリーが、森下愛子さん役を捨てる(裏切る)のが結構、ハマってました。また、余計な事(記憶)でsaoさんを、惑わしてしまいそうですが…
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1975年 (sao)
2019-02-18 22:32:38
>yukiさん、今晩は✨
1975年当時、三億円と言う金額の強奪は、日本国民全体に大きな驚きと衝撃を与えました。
1975年生まれのyukiさんには遠い歴史上の出来事が、ジュリーの「悪魔のようなあいつ」のお蔭で、事件が実感をともなって見られるようになられたのでは、と思います(^-^)
真犯人は誰?というのは日本人永遠の謎であり、真相を知りたい、その思いが本をベストセラーにしています、私も読みたい!
残念ながら「悪魔・・」は視聴率的には振るわず、途中から出演者が変わったり、破れかぶれの混沌とした展開に、当時の私はこの先どうなるんやろ〜💦と心配していました(笑)
それでもジュリーは、ますます美しく色っぽい この先もドキドキしてご覧になって下さい
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Unknown (sao)
2019-02-18 22:41:52
>ペコりんさん、今晩は☆彡
当時のお話を有難うございました。
森下愛子さんとの共演は「陽の当たる場所」でした。最近、ここのコメ欄で話題になったような・・何だったかな?と考えて思い出しました、先月のミュージックステーションで夏目雅子さんの映像が流れた時でした。
森下愛子さん、つい先日TV番組で母親役で見たばっかりですが、果て?何の番組だったのか思い出せないです~!
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Unknown (427)
2019-02-18 23:13:59
またまたお邪魔致します。
レースフリフリのブラウスですが、レディース物の様ですので 、あの年代だと表参道のヴィオロンか原宿ドロシーではないかと⁇
マダムと外タレハードロック追っかけ・ノヴェラ姉さん達御用達でもありました。
あの縫製は今中々無い様ですね…。
今でも国立か郊外にお店はあるみたいですが、フォークロア調の様です。
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Unknown (427)
2019-02-18 23:29:52
続け様に失礼致します。
はたと気がついたのですが、レディース物とは故 ジュリーの衣装…
私なぞ知りもしないハイブランドの物かなと。
失礼致しました💧
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表参道のヴィオロンか原宿ドロシー (sao)
2019-02-19 01:23:01
>427さん、コメントどうも有難うございます♪
レースのフリフリブラウスは、女物だと私も思います。
>『表参道のヴィオロンか原宿ドロシー』どちらの店名も初めて知りました、当時の原宿のお店ならミルクやBIGIならわかるのですが。(うちの田舎ではBIGIをビッグワンと読んだ人がいました)
もしくは、海外のハイブランドだと思います。
いずれも私には一生縁遠いブランドですが、若く艶やかで透明感のあるジュリーに、繊細なレースのブラウスはなんて似合うのかしら・・と、微動だにしない野々村さんみたいに、ため息をついています
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