来年の年賀状は、25日までには投函できそう。目途がたって、ちょっと一安心(^-^)
12月21日の「ジュリーにチェックイン!」は、クリスマスソング特集です🎄 2曲のうちでかかる曲は、多分あの曲だろうと思いましたが、半分当たりました。
12月21日、ジュリーにチェックイン!(Playlist of Harborland)パーソナリティは田名部真理さん。
ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週お届けています。
先週、クリスマスウイークに入りますから、ジュリーで
クリスマスソングが聴きたいと思う曲と言うことで
皆さんにお願しましたら、色々いただきました。
有難うございます。
悩みに悩んだ結果、2曲と言うことで
この2曲をお届けしようかなと思いました。
メッセージ
『こんにちは、今週末はクリスマスですね、
ジュリーのクリスマスっぽい曲と言うことで
さよならを待たせてと、迷いましたが、
1983年のカセットアルバム、ジュリーソングカレンダー
この中のジュリーの作詞作曲、「バーニングセクシー・サイレントナイト」
こちらをリクエストします。
この歌詞、ジュリーだから許されるというか(笑)
家で1人、イヤホンで聞いていてもなんだか照れてしまいます。
ということでメッセージをいただきいました。
そうなんですよね、皆さん 照れて聴いていただきましょう。
昭和57年の「バーニングセクシーサイレントナイト」
YOUTUBE⇒「BURNING SEXY SILENT NIGHT」
確かにドキドキしちゃうくらい、ロマンティックな曲ですよね。
この曲は他の方からもリクエスト頂いています。
メッセージ
『ジュリーは1983年12月、日本武道館でクリスマスコンサートが
ありました。当時この曲は、カセットテープで発売でした。
ジュリーの作詞作曲でクリスマスソングと思います。』
ということで情報をいただいています。
そうなんですよね、TBSラジオの日産ミッドナイトステーション
「夜はきままに」こちらの番組内の企画、これが
まとめられたのがこのアルバムだったわけですけど
その中の一曲ということで、これもほんとにジュリーが、
歌手としても男性としても、本当にノリにのっていて、
いろんな恋愛事情があったのであろうなと思う頃の
作詞作曲なので、昔からのファンの方は若干、
モヤっとして聞いたのであろうと
ジュリーでしか歌えない、そういう曲です。
誰が歌いこなせますか、この歌詞を。
カラオケでも勇気がいるんだろうなと思うんですけど
夢を見ました、そうか予習でこれを聞いたからでしょうか。
SNSで昨日私、ジュリーが夢に出てきて、もったいないので
二度寝してみたけど、現れなかったんですけど
これに関しては、メッセージをいただきました。
メッセージ
『ジュリーが真理さんの夢に出てきたんですか?
凄いですね、そのジュリーって、今のジュリーですか?
それとも若い時のジュリーですか?』
これでわかりました、この曲を予習で聴いていたので
だからなんですよ。ちょうど、40代手前くらいの
あの頃くらいのジュリーでした。
雑誌の取材で私もいて、そこにいる皆で写真を
撮りましょうよ、ということになって
たまたまタマタマですよ、近くにいた私が顔を出したら
ジュリーの方からホッペに寄せてくれるみたいな。
夢は勝手ですよ!どんな夢を見ようが
ディレクターがバカ受けしている(笑)
いいじゃないですか、クリスマスプレゼントですよ、私への。
二度寝しても現れてくれませんでした。そんなものですね。
というわけで、クリスマスウイークにお届けしました。
1曲目は、「バーニングセクシーサイレントナイト」
お届けしました。
(続きます)
『近くにいた私が顔を出したら
ジュリーの方からホッペに寄せてくれるみたいな。』
おお~、な~んて素敵な夢でしょう!!
私は40代くらいの若いジュリーでなくてもいいわ、
今のジーサンのジュリーで
「JULIE SONG CALENDAR」中で一番印象が強いのはやっぱり
「SCANDAL!!(7月)」作詞:微美杏里/編曲:吉田建
1982年『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』の冒頭のシーンですよね!
メッセージの『ジュリーは1983年12月、日本武道館でクリスマスコンサートがありました。』ですが、私は23.24日の二日間あった、日本武道館には行っていなくて、開場して間もない大阪城ホールに行きました。
画像は、沢田君のメリークリスマス、武道館より
>『婦人画報の1月号を見ていましたら、市川染五郎さんの16才の肖像にジュリーの事が掲載されてました。』
そういえば以前に、染五郎さんがファンだと聞いたことが有ります!
16歳の染五郎さんが、普通ならジュリーを知る機会は少ないと思いますが、年代や世代を超えるジュリーの魅力に気がつかれてしまったんですね(^-^)
それが今後の染五郎さんにどんな効果影響をもたらすのか、これからは注目させて頂きたいと思います✨
「沢田さんを知ったのは作詞家の阿久悠さんを特集した番組をネットで見たのがきっかけでした。僕のの知らない黄金時代を垣間見、なかでも強烈な印象を得たのが沢田研二さんでした。
ページのビジュアルの発想の源は、ジュリーの「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」なのだそうです。との事でその頃のジュリーを思いました。
上手くお伝え出来ないですけど、16才の少年に影響力を与えるジュリーはやっぱり凄いと、嬉しかったです。
デジタルで会員登録したら見れる様です。