日光白根山への登山道の途中でそれて、地図に
掲示されていないが、枝に巻かれた赤いビニールテープを見失わないように、けもの道のような道を10分ほど進むと、外山山頂(2204m)につく。そこからの眺めはすばらしく、上のような写真が撮れました。
この日は少し霞がかかって、ぼやけたような風景ですが、雄大な気分にさせてくれます。空気が澄んだ冬にここに来たならば、どんな風景が見られるのだろう。雪に包まれところを見てみたい。しかし、冬は雪が深くて普通の登山者は登れない山である。諦めるしかない。
掲示されていないが、枝に巻かれた赤いビニールテープを見失わないように、けもの道のような道を10分ほど進むと、外山山頂(2204m)につく。そこからの眺めはすばらしく、上のような写真が撮れました。
この日は少し霞がかかって、ぼやけたような風景ですが、雄大な気分にさせてくれます。空気が澄んだ冬にここに来たならば、どんな風景が見られるのだろう。雪に包まれところを見てみたい。しかし、冬は雪が深くて普通の登山者は登れない山である。諦めるしかない。