Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百四十弾 「滋賀縣護國神社」

2020年04月01日 11時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

滋賀縣護國神社 (沙々那美神社・彦根市鎮座

★★★★(4.0)

住所:滋賀県彦根市尾末町1-59

最寄駅:JR東海道本線 彦根駅から徒歩10分くらい


駐車場: 彦根城のほうへ向かう途中に駐車スペースとして30台くらい。

HP: https://www.shigagokoku.jp/

社務所: 社殿に向かって左側にある

御朱印: 授与所で頂ける

 





滋賀縣神社庁が発信する情報をチェック!!



① 賀県神社庁に属する神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける 



その他(当方からのコメント)


先のJR六甲道駅から東海道本線をひたすら特別列車を一切使わずに新大阪、高槻、京都を経由して彦根までやってきた。
およそ2時間弱の旅だったけれど、乗り換えはわずか一本で来れるというのは大きかった。

(この距離をその時間で来れるのは関西ならでは。関東では特急を使わなければまずあり得ない。)



(曇天模様の彦根駅前。結果的に傘は不要だったけれど、雨上がりの不穏な天候からスタートしたんだ。)


彦根城をまっすぐ目指すのだけど、一回も曲がることなく突き当りまで歩き続けることは、事前調査(地図確認)で知っていたこと。



そう、遠くに見えるあの彦根城に向かってひたすら歩く。
バスもあるらしいのだけど、事前に調べていたとおり正直使い物にならない模様でね。


なお、駅からまっすぐ一本でいいという非常に分かりやすくてチョット嬉しい・・・けど、滋賀県第二の都市なのに、何かと駅前も寂しくて残念だったかなぁ。




上の写真のとおり、駅からまっすぐ歩いて突き当たったところが護国神社。
まあ、地図でも確認していたけれどね。



護国神社を示す案内。
鳥居の先から左に折れる参道が見える。



気になるのは、この幟。
見ると護国神社が作ったもののようだ。



その近くには由緒書きかと思ったら、英霊に感謝しましょうの看板。
自分は右側の人間では全くないが、いやホント、多くの国民はこの言葉たちの意味を絶対によく知って欲しい。



雨に濡れたままの社号碑、なんだか切なく映るように思えるのは気のせいだろうか。




本鳥居を近影で。



途中に左へ折れる参道を進むと左手側に建屋がある。
この時点では分からなかったけれど、その左手側に社務所などがある。



参道の右手には、平和の碑など。



同様に、胸が苦しくなるような鎮魂碑などがあって、護国神社らしさも感じられる。



そうした碑を眺めながら、歩き進めると拝殿が近くなってきていた。



社殿(拝殿)に到着!




手水舎は、拝殿の手前にある。
向かって右側にあるが、もしかしたらチョット気づきにくいかも。





改めて、拝殿(社殿)。
正面からの絵面と濡れた参道が、不思議な演出をしているようで記憶に残ったなぁ。




社殿の近くには、このようなインスタよろしくの貼り紙あり。
興味があるインスタグラマーの方は、よかったら。



拝殿にある社額。




英霊に感謝の誠を・・・
まさにその通り、新型コロナも然り・・・平和を祈りましょう。




社殿に向かって左手が、社務所と授与所がある。
授与所では、とても快く様々対応してくださって感謝です。



(思わずかっこよすぎて拝受した書き置きの御朱印。500円だったかな。護国神社じゃ珍しいよねぇ・・・)



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