Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百六十五弾 松陰神社

2025年02月10日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

松陰神社 (東京都世田谷区鎮座)


住所:東京都世田谷区若林4-35-1


最寄駅:東急電鉄世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩3分ほど、または同線の若林駅から徒歩5分。

駐車場:境内にあるスペースは数台のみ。車祓いでないのなら公共機関で来るべき。

HP: 
https://www.shoinjinja.org/

社務所: 社殿に向かって左手側にある

御朱印: 社務所兼授与所で頂ける。


 
(正月仕様の書置き。初穂料は忘れてしまいました。) 
 

 


東京都神社庁が発信する情報をチェック!!
 
 
 

① 神社庁に所属している神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる? →  頂けます



その他(当方からのコメント)

 
 
 
 

年明けの1月4日というタイミングに思い立って、初参詣。
そして最寄り駅である「松陰神社前」駅で降り立ったのは人生初だった。



それに、東急世田谷線自体に初乗車で、乗り降りすることすら慣れない対応だったと記憶に残るところ。


やりようによっては、無賃乗車だって出来ちゃうんじゃないかと思うほどのローカル感に「ここ東京都区内だよな?」と思わず確認したくらいだったのは余談まで。


駅から北へ歩くこと5分くらいで、こちらの鳥居前に辿り着く。
(公式では徒歩2~3分とあるが、それはいくら何でもというところ)



社号碑。



本来の手水舎は使えず、正月仕様に別の場所で仮設が用意されていた。



電光付きの案内板、さすが都内の有名神社だ。



ちなみに、自分は幕末マニアでも歴史マニアでも何でもない。
そちら方面へ造詣もないしなぁ。



そういえば、こちらには理由なくやってきた。
つまり、目的があってやってきたわけでも狙ってやってきたわけでもない。

ゆえに結果的に、初詣という形になってしまったが、特に神を信仰するという意識は自分にそもそもない。

それではなぜ足を運ぶのかと言えば、神社や寺社に行って頭を下げることに意識や興味はあっても、そもそも神社仏閣自体にはそこまで興味がないというところが答えなんだと思う。



吉田松陰先生像。

なにげに99%の人がこれを完全スルーしている様子は、ちょっと不思議だった。



拝殿前は、さすがの混雑ぶり。
これでも、画像AI処理で人物を最大限削除したのだけど・・・

これが限界で、奥まで撮影できなかった。
ゆえに、さすがにこの日はお日柄が悪かったというところか。



コチラも同様に、授与所前の様子。
さすがに凄い人だかりだった。

なお・・・これでも、ずいぶん画像処理したのだけど、やはり限界があるやね。



拝殿を引きで撮影。



吉田松陰公の御墓所があるというので、せっかくなので行ってみよう的な感覚で行ってみた。
 

 
御墓所入口の鳥居。



またまた鳥居。


 
失礼ながら御墓所をパチリ。
当然、こちらにも多くの人が頭を下げに来ていたけれど、画像加工がようやくうまくいったみたい。




御墓所から本参道へ戻ってみたら、本来の手水舎を発見。


松陰神社さんは以上です。
ちょっとうまくまとまらずで失礼しました。


いつか、非イベント時にお邪魔できたら、今度はしっかり参拝させてください。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
 

 


(↓↓どれかひとつのバナーで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります↓↓)

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ  にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ  にほんブログ村 資格ブログ 資格マニアへ にほんブログ村 資格ブログへ  にほんブログ村 釣りブログ 千葉釣行記へ  にほんブログ村 釣りブログへブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ


 
 
 




 

 




 

 




 

 




 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« nobizou的「行きたい・通いた... | トップ | セブングループの凋落を考え... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

nobizouの神社仏閣放浪記」カテゴリの最新記事