なんとか電車で帰宅でき、お風呂にも入ることができたので、すっきりしました。パジャマを取りに寝室に行ったところ、枕元に新聞で包まれた板状のものがありました。はてさて?!と思い、開封したところ、子ども(長女か次女か不明)が作成した、版画が置いてありました。どういう会話をして、枕元に置いてくれたのか分かりませんが、枕元に置いてくれたときには、家族の会話の中に私の存在があったのだと感じることができ、心から嬉しいと感じることができました。少し想像力が膨らんできたかな?って、もしかすると、何の意図もなく、置き去りにされていたのかも知れませんが、、、事実は問題ではありません。それをどのように感じるかが、その人が幸せと感じるか不幸と感じるかですから! . . . 本文を読む
タクシー帰りの昨夜は、今年10日目の休肝日にできました。今のところ、1日の貯金をもって、継続中です。3月は送迎会、4月は歓迎会が見込まれるので、さらに意識を強めたいと思います。 . . . 本文を読む