今日は、次女の12回目の誕生日。
2000年の8月9日の明け方4時頃、産気づいた妻を産婦人科に送り届け、長女が待つ自宅に帰宅しようと思ったところ、先生から
『旦那さん、もう生まれるから、自宅に帰らないで!』
とのコメントでそのまま産婦人科に残り、4時45分に産声を聞いた朝を思い出します。
当時、長女は、1歳11ヵ月。
にも関わらず、次女が生まれたことを説明すると、ぐずることなく私の姉の家で退院を待つ生活をさせてもらいました。
普段は、妻がいないとぐずる長女でしたが、事情を理解していたんでしょうね。
今夜も一つ、思い出を追加できたことに、感謝感謝です!
おめでとう、そして生まれてきてくれてありがとう! . . . 本文を読む