シルバーウィーク4本目の映画館鑑賞として、”アントマン”を鑑賞してきました。 特殊なスーツを着ることで、体長1.5cmに縮小することができるというもの。 画期的な技術を発見しても、人間は、悪事に使うため、技術を封印してきたのですが、発見者の弟子が開発してしまい、悪事に加担します。 映画の中では、悪事を食い止め、めでたしめでたし。 しかし、現実社会でも、画期的なアイディア・技術が悪事に利用されることが多いのは、どうしてなんでしょうね。 人間には、金銭欲というものがあるからかしら?! 果たして、人間という動物の行き着く先はいずこ?! . . . 本文を読む