仙台訪問での神恩感謝第三弾は、九州・熊本地方の地震で被災された方々への感謝です。 地震大国日本では、どこで大震災が発生してもおかしくない状況と言い切れます。 たまたま、九州地方の活断層が動いたことで、大震災の被害にあわれたのだと考えた方がいいでしょう。 明日、私が被災者にならないという保障はどこにもありません。 被災していない人々ができるのは、現地に行ってボランティア活動したり、心に痛みを抱えた方々の話を聴くことなど、さまざまなことがあります。 現地に出向くことができなくとも、気持ちを込めた募金・義援金を送ることはできるはず。 なんとなく食べたいお菓子を我慢して、その分のお金を募金し続ければ、活動は継続されることでしょう! ニュースで報じられる現地の状況を復興させるためには、ひとりでも多くの方々の協力が必要なんでしょうね。 何ができるか、考えて行動し続けようと感じました。 . . . 本文を読む