2017年 書籍116(20代で知っておきたい「歴史の使い方」を教えよう) 2017年09月06日 | 本 千田琢哉さんの”20代で知っておきたい「歴史の使い方」を教えよう”を購入・読破しました。 歴史は、その当時の権力者の思いつきで動くもの。つまり、歴史の主人公は、人(=感情)であることを認識することが出発点。 歴史を勉強することは、過去の権力者の思考・感情を学ぶことになり、現代・未来の権力者の思考・感情を予習することにもつながるとの説明は、納得感があります。 . . . 本文を読む