日曜日、4月からのアカデミーの最終日/卒業式前に学びの場の神社に参拝させていただきました。学びの場など、足を運ぶ範囲が広がって気づいたのは、全国各地にたくさんの神社があること。今のように交通手段が発達していなかった頃にも、日常的に参拝していたことを考えると、当然なのかも知れませんね。電車の隣の駅にも神社があるといっても、歩けば30分程度はかかり、毎日参拝するには厳しい距離です。この距離感でも神社を造って、多くの人が神様に感謝をする場を持てていた時代の日本を想像すると、精神的には恵まれていたのではないかと感じるのは考えすぎかしら？！いろいろな気づきをありがとうございます。 . . . 本文を読む