とっても泣きたい気分だったので、お気に入り映画”君の膵臓をたべたい”をビデオ鑑賞しました。
膵臓病を患い余命短い少女と、その秘密を唯一知ったクラスメイトの男子。
この二人を中心に様々な人間関係が創りだされていく。
根底に愛があるから、最終的には愛に満ちた関係が出来上がる。
本当に根底部分が愛なのか、恐怖や敵対心、自己優越感なのかというのは大きな違いを生み出すんですよね。
現実世界においても、自分の根底が何なのかを意識させられる素敵な作品です。
ありがとうございます。
追伸)
タイトルの言葉の意味を知ると、伝えたいことを短い言葉で表現することの大切さを痛感します!