パパ!飛蝗、烏賊って、なんて読むの?と長女から電話がありました。
パソコンで文字を表示できれば簡単なのですが、飛蝗の蝗が検索できず、苦労しました。
結局、Googleで、虫偏に皇と検索したら、見事にヒット!
常識かも知れませんが、バッタと読むそうです。
最近の小4は難しい漢字を勉強しているんですね。びっくりです。
パソコンで文字を表示できれば簡単なのですが、飛蝗の蝗が検索できず、苦労しました。
結局、Googleで、虫偏に皇と検索したら、見事にヒット!
常識かも知れませんが、バッタと読むそうです。
最近の小4は難しい漢字を勉強しているんですね。びっくりです。
今回の宿題は、学校のカリキュラムではなく、長女の先生が漢字に興味を持ってもらうために、出したものみたいです。
正直、難しすぎて、興味を持つよりも諦めが強くなったみたいです。せめて、漢字字典に載っている漢字にしてほしいですね。
表現が下手ですいませんでした。長女は、プリントで宿題をもらってきていて、パソコンで調べようにも、蝗という文字を表示することができなかったのです。
それで、「虫偏に皇」というキーワードで検索した次第です。
きっと、辞書検索かなにかで検索できるんでしょうね。