ムーギー・キムさん、ミセス・パンプキンさんの共著”一流の育て方”を購入しました。
日本で一流と呼ばれる大学生の方々が、自分の育てられ方でよかったこと、悪かったことが記載されています。
よかったことを集約すると、子どもに自主性を植え付けたことになります。
一方、悪かったことは、親が実現できなかった夢を子どもに押し付けることに集約されます。
自分でできなかったことを、自分自身が一緒にやり直すのでなく、子どもに押し付ける。
これでは、子どもも納得感がないのでしょうね。
大事なのは、何を言うかよりも、何をしているところを見せるかですよね。
Whto to say. を建て前といい、What to do. を本音というらしいです。
子どもには本音しか伝わらないのでしょうね。
どんな本音を伝えているのか、自分の行動を振り返ってみます。。。
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