臼井由妃さんの”1週間は金曜日から始めなさい”から拾った言葉です。
時間を支配できると、ゆとりとお金がついてくる。
時間を支配するためには、時間密度を濃くすると意識することが大切。
ここで注意したいのが、時間効率をアップするのではなく密度を濃くするという表現です。
これは、1つの行動で複数の目的を達成するようにするという概念。
確かに、複数のことを同時並行で実施する場合、一つの行動=例えば、”横浜に行く”ことに複数の意味を持たせると密度は濃くなりますね。
私の場合、義理の兄のレストランで食事をして近況を把握することもできるし、移動途中に高校巡りをすることもできます。
さらには、時間を調整すれば高校時代の同級生と再会することも可能。
これを仕事の進め方にも適用すると、効率的に仕事ができそうに感じてしまうのは、私が楽観的過ぎなのかしら?
まぁ、意識し続けることで少しずつ変化が起きるかも?
”どうしたら、今日、予定している行動に他の意味を含めることができますか?”
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そうですね、個人事業主や偉い人の行動パターンなのかも知れませんね。
本に記載されているのは、そういう方々のことが多いので。
確かに子どもと一緒だと、子どもに理解してもらうための労力が必要で、簡単には実現できないですよね。
少しずつチャレンジしています。。。
子供と一緒に行動とかだと、こうは行かない。
子供には申し訳ないけど、、、