前回、参拝する際には鳥居で一礼(小揖)して境内に入る、という
あのレベルのことが変化になるのですから、今回以降もレベルの低
さて、今回は手水舎でのお祓いについて、私の変化を書いてみます
変化が起きる前も、年間50回ほど神社参拝していたので、周囲の
「左手→右手→左手の水を口に→もう一度左手→柄杓の柄」
という手順は体得していました。
が、この所作にどんな意味が込められているかは頭で分かっていて
人間は普通に生活する中で、知らず知らずのうちに「罪穢れ」とい
これは致し方ないこと。
この「罪穢れ」を祓うというのが、手水を使うことの意味だったの
正式参拝、ご祈祷など神職に対応いただく際には、修祓(しゅばつ
まだ、鳥居をくぐって手水を使う部分だけですが、ご神域に対する
次回も恥を忍んで書いてみますので、お楽しみに!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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