なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

ハイキング(小仏城山)を振り返る

2012年04月29日 | 心理学
本日は、心理学つながりのメンバとのハイキング。
月に2度開催される、ハイキングですが、土日のいずれかをフルタイムで外出するため、参加は、月に一度か二ヶ月に一度のペース。
文句を言わずに参加させてくれる家族に感謝です!

本日は、相模湖駅に集合して、小仏城山を登頂し、高尾山に移動する予定でした。
が、GWかつ快晴のため、高尾山の登山者が多いことが想定されるため、景信山に経路を変更。
本日のハイキングで目に入ってきたのは、登山道!
杉並木の間にある登山道は、日当たりが悪く、日中でも湿っているのですが、ひらけたところの登山道は乾燥していました。
針葉樹の下は日当たりが悪く、こういう状態になるんですね。
海外では、セコイヤという大木があって、その木の下には、コケ以外の植物が生存できないほどの日当たりの悪さとのこと。
これが影響しているのか、深緑には独裁という意味合いが含まれていると習った記憶があります。(記憶があいまいですが)

そして、本日のハイキングで登山道が印象に残った理由を振り返ってみると、現在の会社で検討されている数々の取り組みが、結構、独裁的判断で実施されていることと重なりました。
間違っていることを間違っていると意見したり、議論できる風土を整えないと、人(社員)のやる気は導けないと思ってなりません。そして、やる気が持てない社員が支配的になれば、、、

警笛を鳴らすのは?!

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