リレーションシップに関する学びを深める場の自主勉協会のような位置づけとして、癒しグルコンに参加してきました。
グルコンとは、グループコンサルの略称で、8名弱の参加者が各々直面している課題を言葉にして、それについて公開コンサルを実施されます。
公開コンサルを受けた方はもちろんのこと、課題の当事者でない人も、コンサルを見る中で自分の潜在的な課題に気づきを得て、一歩踏み出すということも少なくありません。
何が飛び出すかわからないグルコンって、意外性の塊で楽しい場です。
今回は、ノンフロー(不機嫌、好ましくない状態)に入りがちな人へのアプローチ方法を学ぶことができ、本当にためになりました。
学んだことを実践することで、自分の言葉で語れるレベルに定着させていこうと感じた次第です。
ありがとうございます。