加谷珪一さんの”稼ぐ力を手にする、たった一つの方法”を購入しました。 サラリーマンを卒業しても、稼げる力は必要。 果たして、仕事を変えても稼げる力って、どういう力なんでしょうね。 そして、その力を持ち合わせているのか、楽しみにして読み進めます! . . . 本文を読む
福田健さんの”「ありがとう」はあなたを変える言葉”を購入しました。 現代人が忘れかけている、素晴らしい言葉:ありがとうに注目して、発言できるようになるための方法や、その効力を書き下してあります。 なるべく”ありがとう”と言葉にするように意識していますが、まだまだ言葉を発する機会は多そうです。 新らたに、ありがとうを発する機会・きっかけ(=シュウカンが一つでも見つかり、体得できるように心して読み進めます! 素晴らしい本を書いてくださり、ありがとうございました。 . . . 本文を読む
福山雅治さん主演の”容疑者Xの献身”を鑑賞しました。 堤真一さんが演じる、天才数学者が殺人を犯してしまった隣人母娘の容疑をかばうために仕組んだ、完璧な偽装工作。 天才物理学者:湯川博士(福山雅治さん)が、その完璧な偽装工作を読み解くも、物的証拠に行き着かない状態で終幕しかけたところに、 容疑をかばってもらった母(松雪泰子さん)が、自分もきちんと罪を償うと自首してくるのです。 天才数学者は、完璧な論理を組み上げることはできたのですが、人の感情を理解できなかったというところがポイントに感じました。 人は、理屈で動く生き物でなく、感情で動く生き物なんですよね。忘れないようにします。 非常に奥深い映画で、学ぶものがあってよかったです。ありがと! . . . 本文を読む
先週さぼってしまった神社参拝。 今朝は、次女を送りがてら、7時頃に参拝できました。 本日、浮かんできたのは、日々降りかかってくる理不尽(と感じる)なことへの感謝。 今、経験させてくれることで、今後、似たような場面に遭遇しても対応できるようになるでしょうから。 かなり特殊な場面なので、遭遇する機会は少ないでしょうが。。。 いずれにしても、いろんな成長の機会を与えてもらっていることに感謝しない限り、自分の成長は見込めないでしょうね。 有難う御座います。 . . . 本文を読む
東大首席弁護士:山口真由さんの”東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法”を購入しました。 勉強ができる = 仕事ができる!ではない。 勉強は、知識のインプット。 仕事は、さまざまなもののアウトプット。 そして、何よりも大切なのは、全体を俯瞰する力! 非常に共感が持てる書き出しだったので、あっという間に半分を読破。 俯瞰力を身に付けるための工夫が書かれており、わたし自身が参考になるだけでなく、周囲の方々へのアドバイスで使えそうな内容です。 楽しみに読み進めます! . . . 本文を読む
原英次郎さんの”心は変えられる<稲盛和夫流・意識改革>”を購入しました。 会社更生法が適用され、事実上の倒産に追いやられたJALを3年未満で再上場に導いた稲盛イズムについて、JAL社員の方々からの目線でまとめた一冊です。 会社更生法適用時のJALと酷似する会社に勤務していることもあり、会社に欠けていることが如実に分かる、とても素晴らしい本です。 人間は、愚かな生き物なのか、大事なものを失うまでは、気づけない生き物なんですね。 しかし、失った後は反省し、一致団結することで失う以前よりも強くなれる生き物でもあることを確信しました。 稲盛和夫さんって、本当に素晴らしい人格を持った方なんですね。 これからの日本に、稲盛さんや松下幸之助さん、本田宗一郎さんのような、日本人に適した偉大な経営者が出てくれることを祈ります! . . . 本文を読む
星覚さんの”禅の言うとおりにやってみよう”を購入しました。 禅の修行は難しいものでなく、当たり前のことを当たり前にやるだけ!との言葉に惹きつけられました。 使ったものを元に戻す。 人が喜ぶことをする。等、肩に力を入れすぎず、行動してみます! . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”40代でしなければならない50のこと”を購入しました。 まさに40代終盤にさしかかり、いまのうちにやっておかないといけないことを読み解きたく購入した次第です。 といっても、中谷さんや千田さんは、実年齢よりも、精神年齢向けに本を書いているので、40代と呼べるほど成長しているのかが心配な一冊です。 40代にもなると、それなりのことができること、経験していることが期待されるんですね。 . . . 本文を読む
菅原洋平さんの”自分の力を最大限に発揮する!脳のトリセツ”を購入しました。 脳の特徴を知り、正しい使い方をすることで、無限の可能性を発揮してくれそうな本。 わたしの脳は、どんな可能性を秘めているのか楽しみです! . . . 本文を読む
大沢たかおさん主演の”風に立つライオン”を妻と一緒に鑑賞しました。 さだまさしさんの歌・小説を映画化したものなので、実話ではないと思いますが、ケニアなどの国々で起きていることや、日本でも真剣に生きている人々のこととしっかり向き合いたいと感じました。 エンディングで流れた歌の中で ”僕たちの国は残念だけど 何か大切な処で道を間違えたようですね” と問いかけられたのが、心に刺さりました。 ケニアなどの国々とは比較にならないほど、安心/安全、豊かな暮らしをしているはずなのに 幸せと感じることができない現状は、歌詞が問いかけた通りなのだと感じます。 過去の過ちに気付き、修正できる知性を身につけたいと感じた次第です。 . . . 本文を読む