千田琢哉さんの１０３冊目、読書をお金に換える技術を購入しました。 タイトルを見ただけで、即購入。 果たして、読書をお金に換えることはできるのでしょうか。 そのポイントは、シンプルにやり続けること。 あれこれ言い訳せずに、偉人たちが伝えてくれたことを継続してみましょ！ . . . 本文を読む
金村秀一さんの”成功し続ける人になる、仕事の極意”を購入しました。 普通のビジネス書よりひと回り大きい書籍で、気になったので、手にとり、そのまま購入。 成功するだけでなく、成功し続けることって、特別なことをするわけではないんですね。 さてさて、特別でないことを、どれだけやり続けることができるのか、自分との闘いです！ 楽しみましょ！ . . . 本文を読む
今日の午前中は、妻も娘たちも不在なので、ゆっくりと神社に行ってきました。 本日の感謝ごとは、先週の仕事の失敗に対してでした。 仕事の失敗の原因を作った相手（とわたしが勝手に思い込んでいただけ）に対して、いろんな経験をさせてくれたことに感謝が芽生えてきました。 非常に感情的になって、罵声を浴びせ合ったにも関わらず、感謝ができるなんて。。。 感情的になることを皆無にすることはできないと思いますが、感情的なままに留まることなく、感謝に発展できたことは、一歩成長したかな？！ 慢心することなく、謙虚な姿勢で、いろんなことに感謝ができる人間を目指します！ . . . 本文を読む
映画：ペイ・フォワードをWOWOW鑑賞しました。 世界を変えるためにはどうしたらいいのか？との問いかけに、中一の主人公が出した答えは 『自分が、三人に恩を送り、恩を受けた人が、また三人に恩を送る』 ということ。 恩を送るためには、勇気が必要！ その勇気のことを主人公は映画の中で、以下のように言っていました。 『今の暮らしが苦しくても、慣れすぎて変われない人もいる。 状況を変えるなんて無理と諦めている。 でも、諦めたら負けなんだ！』 すごく勇気づけられ、刺激的なセリフでした。 果たして、わたしは何に対して諦めの気持ちを持ちかけているのか！ そして、その状態のまま（つまり、自分への負け人生）でいいのか？！ さすがに巨額の費用を投じて作成するだけあって、映画には、いろんなメッセージが込められているんですね。 読書同様、映画からのメッセージに感じれる感受性を身につけたいと感じるこの頃です。 . . . 本文を読む
購入したDVDで、海猿：Last Messageｗｐ鑑賞しました。 韓国・ロシアとの国家プロジェクトで１５００億円を投じた、天然ガス施設に取り残された５人の日本人を助けるために、何を優先するのか。 優先するものが一致したときの団結力の素晴らしさを感じることができました。 会社で仕事をしていても、最重要にするものが明確になり、全員が納得したら、ものすごい力を発揮できるので、理解できたシーンです。 ただ、実世界では、人命に関わるシーンが少ないので、最重要とすべき事項がブレブレになることが多々あります。 まぁ、理念がない会社だと、致し方なしですが、、、 映画のようなまとまりのある状況を作るために、何をしたらいいのか考えてみます！ . . . 本文を読む
新将命さんの”信じる力”を購入しました。 家族だけでなく、仲間も信じることで、自分の力以上のものが発揮できるのではないか、とタイトルを信じて即購入！ 果たして、どんな力を知ることができ、どんな力を体得できるのだろうか！楽しみです。 . . . 本文を読む
昔の栄光にしがみつきつつ、人生で大切なことに気づいていく映画：バードを鑑賞しました。 栄光の映画の主役だった主人公は、有名人だったし、巨額の収入を得ていたが、妻とは離婚、娘は薬ちゅー。 果たして、人生の幸せはどこにあるのだろう？！ さてさて、わたしの幸せは、どこにあるのかしら。。。 そして、その幸せに向けて、行動できているのだろうか。 人生で大切なものが何なのか、考えさせられる、いい映画でした！ . . . 本文を読む
劇団ひとりさんが監督、大泉洋さん・劇団ひとりさんが主演の”青天の霹靂”をWOWOW鑑賞しました。 タイムスリップして、自分の生誕の秘話を知る親子を通した映画。 自分の子どもを愛さずに生む親はいない！ そして、自分が生まれたことの意味、生きる目的を考えさせられる、いい映画でした。 自分自身が、どういう背景で生まれたのか分かりませんが、両親に感謝する気持ちが芽生えたことは間違いありません！ . . . 本文を読む
池田貴将さんの”人間力の磨き方”を購入しました。 過去の偉人たちからの学びを実践し続けている著者が、経験談・自分の言葉で書き下した良書です。 吉田松陰先生だったら、この場はどうする？など、自問することで、自己成長につなげることができそうです！ 自分の可能性を信じ、自分への甘えを捨て去ることが大切ですね。 . . . 本文を読む
北方雅人さん、久保俊介さん共著の”稲盛流コンパ”を購入しました。 立派な経営理念を浸透させるために、稲盛和夫さんが実施していたのは、ベタな飲み会。 ただし、飲み会にも目的があり、その目的を完遂したものを、コンパと呼ぶとのこと。 表面的に、行動面を真似る人が多い世の中で、本質的な目的を意識したことが書かれていると思われる楽しみな書です。 . . . 本文を読む