高畑充希さんらが出演されている”浜の朝日の嘘つきどもと”を鑑賞しました。
福島に実在する映画館を題材にした作品とのことですが、内容が実話ベースなのかどうかは分からず、、、
東日本大震災の影響やコロナ影響などにより、経営が立ち行かなくなった映画館。
映画というものが生活の中でどういう位置づけを担うのか。
映画好きの私には、とっても興味湧く作品でした。
加えて、高畑充希さんの言動がかわいくてお気に入り♡
思わず涙を浮かべるシーンも!
ありがとうございます。
追伸)
なんと木曜日の夜だったからか、1人での鑑賞!
貸切上映にビックリ。 . . . 本文を読む
齋藤ひとりさんが、50回読むことを勧めていた一冊「道は開ける」の19回目を読みすすめています。
振り返ると18回目を読み終えたのは、2020年4月のこと。
すっかりサボっていました。。。
いろんな師匠を持って、いろんなことをやると軸がなくなるとの考え方で始めた50回読書。
これは、やり遂げたら楽しい結果が出てきそうな感覚が持てました。
いろんなところで学ばせてもらっている内容が書かれており、たった二冊に集約されたひとりさんの言葉の凄さも感じます。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
吉本が制作された映画”女の機嫌の直し方”を再鑑賞しました。
男性と女性の脳の違いを具体的な場面で紹介する、とっても参考になる作品。
解決脳と共感脳。
そう言われると、確かに会話が噛み合わないことがある。
その噛み合わない状態を続けた結果、行き着くのは?!
そして、その行き着いた状態の先で分岐する分かれ道。
どちらの道を行きたいのか。
そのためにできることは?!
忘れた頃に鑑賞し、笑い泣きしながら、学びを深めたい作品です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
久しぶりに徒歩で氏神さまを参拝させていただきました。
自分自身と向き合い、自分の心を整える空間として、神社が存在してくれていること自体が感謝の対象と感じつつ。
日常生活で直面することが多くなると、自身の状態に向き合う感覚が弱くなる。
そんな時に、遥拝だけでなく神社の空間に身を置くというのは、今の私にとって大事なこと。
そもそも身近なところ(徒歩圏内)に神社が存在してくれ、参拝できる環境というのが有難いことなんですね。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
パワースポット研究会(PSLの一の宮巡拝のzoom報告会に参加し遥拝させていただきました。
昨夜は、丹波國にある、出雲大神宮さま。
出雲大社さまとは別のお社ですが、主祭神は同じ大国主神さま。
元出雲と言われるこのお社の境内には、たくさんの石神さまや磐座があることを知りました。
実際に行ったことがないお社を、自宅で見ることができる現代の有り難さを感じつつ、遥拝させていただきました。
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久しぶりの心理学受講。
きっかけになったのは、新しい講師のデビュー戦との連絡でした。
この人生で、その講師のデビュー戦は一度きり!
その感覚が強くなったので、受講させていただき、受講生の立場でできることを最大限に実施してみようと!
娘のように若い女性講師がメンタルと出会ったのは、なんと2019年とのこと。
メンタルへの熱い思いと、それを広めようという気持ちが伝わってくる素敵な講座でした。
ライブ配信された大阪校も昨日が最終日とのこと。
大きな変化のうねりの中で、メンタルもいろんな工夫をされているんですね。
私も負けずにチャレンジしてみようっと!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
1980年代にアメリカで起きた冤罪事件をベースにされた作品”黒い司法0%からの奇跡”をWOWOW鑑賞しました。
現代でも時々報道される黒人への差別的行動。
時代を40年巻き戻すと、信じられない状態だったことを知れる作品。
日本にも戦国時代があって、戦が存在したことを考えると、どの時代に巻き戻すか次第で、こういうことを経験して今があることを知れることを感じます。
歴史というのが、過去の出来事と今と切り離すのでなく、過去の出来事があったおかげで今があるという捉え方をしないと自分事として入ってこないですね。
積み重ねてくださってありがとうございます。
そして、その時代の常識に一石を投じて、違う路線に道を切り拓いてくださった方々に感謝感謝です。 . . . 本文を読む
余命宣告をされた2人が人生の残りを意識して、亡くなった(と思っていた)少女の「やりたいことリスト」を一緒にやる中で、さまざまな気づきを得ていく作品"最高の人生の見つけ方"を再鑑賞しました。
余命3日だとしたら、何をしますか?
という問いかけに向き合うワークを実践したのは、10年以上前のこと。
父親を亡くし、母親の終わり時期を意識した日々を送る中で感じたのは、決して自分自身の終わりを考えていないということ。
人生の残り時間を考えると、今と同じ生き方をするのか?
そういう生き方ができていると言い切れる人生にしたいものですね。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む