昨日、新装オ-プンした御徒町の吉池では2個の納豆を買ってきました。
そのうちの一つがこちらの福島は我妻商店さんの「だるま納豆」。
< 今回購入分 >
この納豆ラベルは過去に買ったことがあるのはわかっていましたが、「これはマイナ-チェンジしているな」という、ある根拠の
ない確信があって迷わずに買ってきました。
私が注目したのはこの納豆ラベルの右下に書かれている「創業80年」の5文字。
以前買ったことがある納豆であることは覚えていましたが、最近このお店の納豆はここ何年ものあいだ買っていないのでこの5文字
はおそらくカウントアップされているだろうと踏みました。
しかし結果は大ハズレ。過去のものも下の通り全く同じでした。
< 過去購入分 >
賞味期限のシ-ルを見比べてみると過去購入分は今回購入分の約10年前になります。
またネットで調べてみると、この我妻商店の創業は大正12年ですから西暦でいうと1923年。前回購入したのは平成16年で
西暦では2004年ですから81年の経過で「創業80年」というのはまあ問題ないでしょう。
ただ今回購入分は91年経過しているので願わくば変わっていてほしかったです。
ところで、考えてみると今回のこのミスジャッジは過去の成功体験が災いしていたようです。
イオンの納豆棚にはいつも定番として置かれている茨城の納豆メ-カ-朝一番さんの「水戸の味小粒納豆」。
この納豆も「だるま納豆」と同じように創業からの年数が納豆ラベルに書かれていて私が最初に買ったときには50年。
そして何年か経って改めてこの納豆を見て何か違和感があったのでダメモトで買ってみたら60年に変わっていました。
(ちなみにこの納豆屋さんは1948年の創業ですので、次の変わり目は2018年頃です)
こういうのが先入観としてあったためのダブリでした。
そのうちの一つがこちらの福島は我妻商店さんの「だるま納豆」。
< 今回購入分 >
この納豆ラベルは過去に買ったことがあるのはわかっていましたが、「これはマイナ-チェンジしているな」という、ある根拠の
ない確信があって迷わずに買ってきました。
私が注目したのはこの納豆ラベルの右下に書かれている「創業80年」の5文字。
以前買ったことがある納豆であることは覚えていましたが、最近このお店の納豆はここ何年ものあいだ買っていないのでこの5文字
はおそらくカウントアップされているだろうと踏みました。
しかし結果は大ハズレ。過去のものも下の通り全く同じでした。
< 過去購入分 >
賞味期限のシ-ルを見比べてみると過去購入分は今回購入分の約10年前になります。
またネットで調べてみると、この我妻商店の創業は大正12年ですから西暦でいうと1923年。前回購入したのは平成16年で
西暦では2004年ですから81年の経過で「創業80年」というのはまあ問題ないでしょう。
ただ今回購入分は91年経過しているので願わくば変わっていてほしかったです。
ところで、考えてみると今回のこのミスジャッジは過去の成功体験が災いしていたようです。
イオンの納豆棚にはいつも定番として置かれている茨城の納豆メ-カ-朝一番さんの「水戸の味小粒納豆」。
この納豆も「だるま納豆」と同じように創業からの年数が納豆ラベルに書かれていて私が最初に買ったときには50年。
そして何年か経って改めてこの納豆を見て何か違和感があったのでダメモトで買ってみたら60年に変わっていました。
(ちなみにこの納豆屋さんは1948年の創業ですので、次の変わり目は2018年頃です)
こういうのが先入観としてあったためのダブリでした。