さてさて新年が明けてしまいました。波乱に富んだ1年になりそうですが、暗い考えは捨てて参りましょう。
昨年は思いの他プラモに嵌まってしまいこの稚拙ブログも更新頻度が一機に爆発という・・・今年ももう少しだけこのペースが続くかもしれませぬ。
おおよそ30年ぶりに2年ほど前からボチボチと弄っていたプラモではありますが、当初ブログにはあまりアップしないでおりました。
昨年試しに少しだけアップしてみたところ、長くネットを通じてお付き合いいただいていた某男氏から熱い声援?をいただき火がついてしまったという次第。
唐突ですがこの機会にブログに未掲載だったものを含め備忘録的に振り返らせてもらおうということで・・・笑ったってくださいまし。
サムネールをポチッで大きな画像が開きます、戻るときはブラウザの「戻る」でお願いします(面倒ですんません)。
2017年から始まります
出戻り第1作、タミヤ1/35レオパルド2A5
2018はスキップして2019年
タミヤ1/35 チャレンジャー1(湾岸バージョン)
タミヤ1/35 クォードガントラクター
タミヤ1/35 M4シャーマンA3E8
エレール1/72 ポテーズ540
タミヤ1/35 ユニバーサルキャリア
ドイツレベル1/35 マルダーA3
タミヤ1/35 LVTP7A1
怒涛の2020年
タミヤ1/35 M151A2対戦車ミサイル装備型
タミヤ1/35 グランドスツーカ
タミヤ1/35 シュビームワーゲン
エアフイックス1/144 ハンドレページヘラクレス
タミヤ1/35 ウィリスMB
ハセガワ(スケール工房ベゴ)1/35 キューベルワーゲン
タミヤ1/35 チャーチルMk.Ⅶ
タミヤ1/35 LRDGシボレートラック
タミヤ1/72 モスキートMk.Ⅵ
タミヤ1/72 F4Uコルセア
ハセガワ1/72 P-38Jライトニング
タミヤ1/35 Sd.Kfz.222
なんと12個作ってたとは自分でもビックリ。月1ペースやんか・・・。
粗製乱造もいいところなので・・・今年は少し落ち着いた方が良さそうとか・・・。
新年最初のBGM
バッハ平均律グラヴィーア ピアノ演奏ダニエル・バレンボイム
やっぱ新年最初は心を落ち着けておいた方がよさそうで・・・。
バッハの時代はまだピアノが無かったのでチェンバロの方が良いとおっしゃる方も多いのではないかと思いますが、
私は陰影が豊かになるピアノの方が好きなのです。
それにしてもバレンボイムの演奏は限りなくジェントルで奥深い。
昨年は思いの他プラモに嵌まってしまいこの稚拙ブログも更新頻度が一機に爆発という・・・今年ももう少しだけこのペースが続くかもしれませぬ。
おおよそ30年ぶりに2年ほど前からボチボチと弄っていたプラモではありますが、当初ブログにはあまりアップしないでおりました。
昨年試しに少しだけアップしてみたところ、長くネットを通じてお付き合いいただいていた某男氏から熱い声援?をいただき火がついてしまったという次第。
唐突ですがこの機会にブログに未掲載だったものを含め備忘録的に振り返らせてもらおうということで・・・笑ったってくださいまし。
サムネールをポチッで大きな画像が開きます、戻るときはブラウザの「戻る」でお願いします(面倒ですんません)。
2017年から始まります
出戻り第1作、タミヤ1/35レオパルド2A5
2018はスキップして2019年
タミヤ1/35 チャレンジャー1(湾岸バージョン)
タミヤ1/35 クォードガントラクター
タミヤ1/35 M4シャーマンA3E8
エレール1/72 ポテーズ540
タミヤ1/35 ユニバーサルキャリア
ドイツレベル1/35 マルダーA3
タミヤ1/35 LVTP7A1
怒涛の2020年
タミヤ1/35 M151A2対戦車ミサイル装備型
タミヤ1/35 グランドスツーカ
タミヤ1/35 シュビームワーゲン
エアフイックス1/144 ハンドレページヘラクレス
タミヤ1/35 ウィリスMB
ハセガワ(スケール工房ベゴ)1/35 キューベルワーゲン
タミヤ1/35 チャーチルMk.Ⅶ
タミヤ1/35 LRDGシボレートラック
タミヤ1/72 モスキートMk.Ⅵ
タミヤ1/72 F4Uコルセア
ハセガワ1/72 P-38Jライトニング
タミヤ1/35 Sd.Kfz.222
なんと12個作ってたとは自分でもビックリ。月1ペースやんか・・・。
粗製乱造もいいところなので・・・今年は少し落ち着いた方が良さそうとか・・・。
新年最初のBGM
バッハ平均律グラヴィーア ピアノ演奏ダニエル・バレンボイム
やっぱ新年最初は心を落ち着けておいた方がよさそうで・・・。
バッハの時代はまだピアノが無かったのでチェンバロの方が良いとおっしゃる方も多いのではないかと思いますが、
私は陰影が豊かになるピアノの方が好きなのです。
それにしてもバレンボイムの演奏は限りなくジェントルで奥深い。