昨日の記事UP後、更に徹底的に汚れを重ねました。
なんだかんだとやり過ぎでありますが、従って何をどうしたか自分でもわからなくなりました(オイッ!)。
笑ってやっていただければ幸いでございます。
今回は趣向を変えて、嬉れし恥ずかし細部アップから行きます。
面白いというかちょっと仰々しいアンテナですが、
スターウォーズだったら防御シールド発生器になっていたでしょう(笑)。
鋳造製の砲塔は上下パーツの継ぎ目があるはずなので、接着ラインを消さずにそのままにしておきましたが、
やっぱパーティングラインにしか見えまへん、ちゃんと加工しとかんとあかんですね(汗!)。
おかしな形の車両ですが、重量31t、1940年時点では最も重い戦車だったそうです。
最大装甲厚60mmはその時点での最重装甲で当時対戦車砲の主流だった37mm砲では歯が立たず、十数発の命中弾を受けながら意にも介せず迫ってくるので独軍はパニックに陥ったそうです。
でも歩兵直協の古い考えから抜けられず分散配置されていたせいで結果として多勢に無勢だったようです。
では、以下それ行けサーバー容量無駄遣い(笑!)。
前回のR35と、カルガモ親子です(笑)。
同じ用兵思想から生まれたイギリスのチャーチルと。
同じ歩兵直協ですが、たった数年の違いで随分大きくなって約10t以上も重くなってます。凄いもんです。
本日のBGM
安心安全のウインウッド先生!、渋くて気持ち良いです。