太田詩織さんです。
シリーズ2作目です。
北海道のハーブ園に住む自称魔女の卯月杠葉は、他人の感情と嘘を見抜く力を持っている。彼女の下で働く俺は、訪れるお客の抱える悩みを解くことになり……。「櫻子さん」シリーズ著者のキャラミステリー。今回も北国の美味と謎があふれています。
byAmazon
はっきり言って、上記のAmazonの「内容紹介」は、的外れです。
ただ単に、卯月杠葉さんの独善に主人公の俺が振り回されるだけで救いのない話になっています。
後半にはパトロンも出てくるし。
これではエロ小説になり下がりかねません。
このシリーズのAmazonでの書評も、ピントのズレたものが多いし。
3巻は余程もご縁がなければ読まないと思う。
シリーズ2作目です。
北海道のハーブ園に住む自称魔女の卯月杠葉は、他人の感情と嘘を見抜く力を持っている。彼女の下で働く俺は、訪れるお客の抱える悩みを解くことになり……。「櫻子さん」シリーズ著者のキャラミステリー。今回も北国の美味と謎があふれています。
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はっきり言って、上記のAmazonの「内容紹介」は、的外れです。
ただ単に、卯月杠葉さんの独善に主人公の俺が振り回されるだけで救いのない話になっています。
後半にはパトロンも出てくるし。
これではエロ小説になり下がりかねません。
このシリーズのAmazonでの書評も、ピントのズレたものが多いし。
3巻は余程もご縁がなければ読まないと思う。